ジャムを越えた?ジョンスコフィールドの「ウーバージャム」を聴いてみた

  1. Acidhead
  2. Ideofunk
  3. Jungle Fiction
  4. I Brake 4 Monster Booty
  5. Animal Farm
  6. Offspring
  7. Tomorrow Land
  8. Uberjam
  9. Polo Towers
  10. Snap Crackle Pop
  11. Lucky For Her
  12. Really Groove Really

こんにちは。テツヤマモトです。

最近はアダム・ダイチにすっかりハマっていまして彼のフレーズを研究しています。

以前、紹介したレタスを中心にフレーズを採譜しているのですが本当に彼の引き出しは豊富ですね。

今回は”CODOMO”SQUADのギターの阿部ちゃんから教えてもらったジョン・スコフィールドの作品を紹介します。

このアルバムのドラマーもアダム・ダイチなのですがレタスと比べるとより攻めたフレーズを聴くことができます。

なので、レタスとくらべてみると色んな発見があると思いますよ。

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独特な音使いが特徴のジャズギタリスト

ジョン・スコフィールド

出典:門前(もんぜん)トラビスの、つぶやきピロートーク

その前にジョン・スコフィールドって一体誰?って方もいるかと思いますので簡単に説明します。

ジョン・スコフィールドは70年代から活躍しているジャズギター界の巨匠です。

日本だと日野皓正で海外だとマイルス・ディヴィスと共演とキャリアは文句なしの一流ミュージシャンです。

彼の特徴は何と言っても、その独特な音使いです。

コードから外れているようで外れていないあのギリギリのところを攻める音使いは彼のプレイ以外聴いたことありません。

他のギタリストとは一線をひいていると言えるでしょう。

そんな彼がジャムバンドシーンに殴り込みをかけた作品がこの「ウーバージャム」になります。

実験的なプレイの多いアダム・ダイチ

レタスでのアダム・ダイチのプレイと比べると実験的なプレイが多いというのが印象です。

特に3曲目の「Jungle Fiction」でのドラムンベースっぽいパターンはレタスではあまり聴かないですね。

また4曲目の「I Brake 4 Monster Booty」ではアダム・ダイチ本人がラップも披露しています。しかも、これが中々上手いんですよね(笑)

ちなみに、この曲でしばしば聴かれるハイハットオープンを使ったリズムパターンは”CODOMO”SQUADでも取り入れています。

こんな感じのパターンですね。

Adam Deitch – D-DAY – Drummers Meeting Meppel 2012

6:00前くらいから、そのパターンが聴けます。

こんな実験的なフレーズが目白押しなので、もっと攻めたプレイが聴きたければレタスよりはこっちの方がいいかもしれません。

ぜひ、一度聴いてみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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