基礎的な3連符のコンビネーションをやってみよう。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日は基礎練習ということで、基本的な3連符の
コンビネーションについて書こうと思います。

普段、何気なく音楽を聴いていると突然
よくわからないフレーズが聴こえたりですとか、
ライブでも大したことやってるようには見えなくても
複雑に聴こえるフレーズって結構あるかと思います。

あなたがドラムを始めて間もないのであれば、
そういうのを聴くと「一体どうやっているの?」
って思うのは当然だし、やってみたいとしても
どうアプローチしていいのか見当がつかないですよね?

今回の記事で少しでも解決の糸口に
なってくれたら幸いです。

一応譜面を置いておきます。

3連譜のコンビネーションの譜面の画像

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基本は「手・手・足」の簡単フレーズ

さて今回のエクササイズですが、
3連符で「手・手・足」というのが基本になります。
動きとしては慣れてしまえば簡単なものです。

それを足の位置を変えて順番に
ローテーションしているだけですが
左足の4分音符を追加して、
しっかりと拍のアタマも意識します。

特に難しいのは2番目の「手・足・手」です。
右足の位置が3連符の2番目というのは中々
やりづらい位置だと思います。

一通り終わったらまた右足がアタマに戻ってくるので
最後は右足を2回踏みます。
この時に左足の4分音符とズレやすくなるので、
しっかりと意識しましょう。

一応、動画も載せておきます。
前半はスネアだけ。後半は右手をフロアタムに
展開しています。

スローテンポでやると全然大したことないように
感じますが、これを高速でやるとなると中々骨が折れます。

まずはこれくらいのテンポから始めて
徐々にスピードアップをしていきます。

ちなみに自分がよくやってるのは
3番目の「手・手・足」です。
左手をタムに固定して右手をスネアやフロアタムに
行ったり来たりをするのはよくやってます。

これを高速でやるだけでも、結構カッコいいですよ。

高速フレーズの注意点

高速でやるときの注意点ですが
スピードが上がってくると右手はしっかり鳴らせても
左手の方が手抜きになってくる傾向があります。

そうではなくて左手もしっかりと鳴らさないと
キレイな3連符として聴こえなくなります。

特に両手をタムに展開している場合にこの傾向があります。
タム類は基本的にはスネアよりも音域が低いので、
しっかり叩かないと芯が聴こえづらくなります。

高速フレーズなどの超絶プレイはそういった
単純なことでも突き詰めていかないと上手くできません。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 昨今、色んなドラマーが数多く輩出されています。 最近ですとマークジュリア...

デイヴ・ウェックル推奨のエクササイズ

実はこのエクササイズはデイヴ・ウェックルも
推奨としているエクササイズです。

彼の教則DVDでも紹介しているのですが、
彼の場合はこれをドラムセット全体で
縦横無尽に展開しています。

手順も「右手・左手・足」とかではなく左手から
スタートしたり、それを交互にやったりと展開の
バリエーションが多いです。

最初はそこまでいくのは難しいので、
まずは右手だけ展開するようにするといいでしょう。
いきなり両手で展開すると重心がバラバラになるので
まずは動画のようにフロアタムだけに絞るのもアリです。

ウェックルの場合、この展開のバリエーションを
音楽の中でどう展開するのかを瞬時に判断して
繰り出しています。

これは完璧にこのバリエーションが体の中に
染みついていないと出来ない芸当でしょう。

ですので、まずは1つでいいので今回紹介した
手順の中で自分にマッチしたものをひたすら
練習してモノにしましょう。

もしあなたがそれを突き詰めて練習し、
あなたの友達から「一体どうやってるの?」
って言われたら、自分にとってこれ以上の
幸せはありません。

是非やってみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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