超高性能!iPhoneの有料メトロノームアプリTempoAdvanceの使い方をまとめてみたよ

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

スマホのメトロノームアプリって色々あると思いますが、正直どのアプリがいいのかわからないですよね?

そこで今日はiPhone専用のメトロノームアプリ「Tempo advance」を紹介します。

「Tempo advance」は有料アプリですが、その分性能はケタ違いなので使いこなせれば、上達も早くなります。

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Tempo Advanceの特徴

で、このメトロノームアプリの何がすごいのかというと3つあります。

無料のアプリ以上に様々な機能が入ってる

無料のメトロノームアプリだと単純にテンポを設定するだけのものが多いですよね。

しかし、Tempo Advanceはセットリスト機能やタップ機能等の機能が充実しています。もちろん様々な拍子も設定することができます。

ポリリズムにまで対応できる

また個人的に感動したのが、ポリリズムに対応しているというところです。

ポリリズムに関してはこの記事で説明しています。

ポリリズムがわかるとリズム感が向上したりトリックプレイができるようになります。入門として2拍3連と4拍3連を譜面と動画を使ってどう捉えるか書いています。ドラミングの幅を広げたいと思うドラマーはぜひ一度挑戦してみてください。

普通のメトロノームでは練習しづらい5連符や7連符も練習できます。

ドリームシアターのマイク・マンジーニが監修しているアプリ

マイク・マンジーニの写真

こんなマニアックな機能までついていると一体どんな人が作っているんだろう?と思いますよね?

実はこのTempo Advanceはドリームシアターのドラマーのマイク・マンジーニが監修しています。

マイク・マンジーニはドリームシアターに入る前からエクストリーム等のバンドですでに頭角を表してきたドラマーです。

彼は音楽やリズムに関する造詣も深く、バークリー音楽院の講師経験やオンラインレッスンでの経験も豊富です。

そんな彼が監修したメトロノームで練習したら上達できそうですよね?

ドリームシアターというバンドを知らないという方はこちらの記事で紹介しています。

Pull Me Under Another Day Take The Time Surrounded M...
ドリームシアターの曲をコピーしたいというドラマーさんはまずはこのアルバムから聴いてみてはいかがでしょうか?簡単な8ビートが出来たらすぐに出来る曲からツーバスバリバリのテクニカルプレイまでコピーしがいのあるアルバムですぞ。

Tempo Advanceの使い方

ここまで読んでみたらちょっと使ってみたくなりますよね?

でも使いこなすのは難しそう?って感じると思うのでここでは基本的な使い方を書きます。

基本は2つの円を動かすだけ。

まずアプリをダウンロードして開いてみると、こんな画面が出てくると思います。

Tempo advanceを最初に立ち上げた時の画像

外側の円と内側の円の中に、いくつか赤い丸があります。

この2つの丸の数の組み合わせによって、様々なクリックのパターンを作る仕組みになってます。

外側の円の赤い丸が拍の数です。

つまり4つなら4/4ということで、3つなら3/4です。

対して、内側の円の赤い丸が音符の数ですね。1つなら4分音符、2つなら8分音符、3つなら3連符です。

どちらも最大20個まで増やすことが出来ます。

一般的なアタマ打ちのメトロノームを作るなら外側の円を4つにして、内側の円を1つにすればOKです。

プリセット機能を使ってみる

基本的な使い方に慣れてきたらTempoAdvanceの目玉機能のひとつPreset(プリセット)機能を使ってみましょう。

プリセットとは自分が作ったメトロノームのパターンを保存できる機能です。

例えば、3/4の曲を練習しなきゃいけないときに3/4のパターンを作ったとします。

しかし練習するたびにいちいち設定しなければいけないとなると面倒ですよね。

そこでプリセットの出番です。

登録すると下の方に「4 1」という数字が出てきます。この数字はそれぞれ「拍 音符」を表しています。

写真の場合だと「1 3」となります。

パターンができたら左下の+をタッチするとプリセットが登録されます。

プリセットを消す場合は鉛筆マークをタッチすると+がゴミ箱に変わりますのでそれで消すことができます。

Presetの例

そうは言ってもこのプリセットを一体どうやって使ったら良いのか?最初はわからないですよね?

なので、簡単な例を出してみます。

シャッフル

まずはシャッフルです。

シャッフルとは簡単にいえば3連符の2つ目の音符を抜いたパターンです。

なので、実際に作ってみるとこうなります。

TempoAdvanceでシャッフルのPresetパターン

サンバキック

次はサンバキックです。

サンバキックはバスドラの2つ打ちの練習に最適なので、ぜひ練習しておきたいものです。

Tempoadvanceのサンバキックのpreset

設定はこんな感じです。

写真の場合は3つ目の音を鳴らないようにしていますが、3つ目の音を違う音に設定して8分ウラのハットを意識できるような形にしてもいいでしょう。

ポリリズムモード

TempoAdvanceのもう一つの目玉機能がこのポリリズムモードです。

ポリリズムとはすごく簡単にいえば、

「元のリズムの中に別のリズムが存在している」

ということです。

こうした複合リズムは普通の4分音符で練習しても曖昧になっちゃうんですよね。

では実際にやってみましょう。

TempoAdvanceの3/4の写真

写真は4分の3に16分音符を設定した場合です。しかしこれだけだと4分音符3つに16分が流れ続けるだけです。

そこで左下の大きな音符をタッチします。

すると下の写真の様な状態になります。

TempoAdvanceのポリリズムの設定前の写真

そして「Polyrhythm」の横のボタンをオンにすると3と4の間に鎖みたいなマークがでます。

これで設定完了です。

TempoAdvanceのポリリズムの設定後の写真

この状態でメトロノームを鳴らしてみると、16分の3つ割のタイミングで音が鳴ります。

あとはいろんなバリエーションを練習してみましょう。

費用対効果の高い高性能メトロノーム

さて、ざっくりと使い方を説明してきましたが、これは無料ではなく有料です。

しかし、その分の費用対効果はかなりあるといってもいいでしょう。

ここまでくれば、あとはあなたの想像力次第でいろんな練習ができます。

ぜひ一度つかってみてくださいね。

TempoAdvanceはこちらからダウンロードできます。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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