スウィングしなければ意味がないとは跳ねるリズムにおいて本当のことかもしれない

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今週からまた”CODOMO”SQUADの活動を再開していきます。

何気に9月以来ライブもしていなかったので、ちゃんとやらないとダメですよね。

取り急ぎ3月4日の日曜日に下北沢でライブが決まりました。詳細は追って連絡します。

さて、そんな”CODOMO”SQUADも新曲がいくつかできたのですが、自分が苦手というかあまり経験のなかったいわゆる「跳ねるリズム」の曲があります。

こういう曲ってどれだけはねさせるか?この加減というのがまた難しいわけです。

そこで、現在自分がどのように跳ねるリズムを練習しているか書いてみました。

跳ねるリズムが苦手だなぁって思うドラマーはぜひ読んでみてください。

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そもそも跳ねるリズムとは?

まずは跳ねるリズムについて、自分なりの考えを書きます。

跳ねるリズムとは本当にリズムがはねて聴こえるよう、音符のウラを少しだけ後ろにおいてたたくビートと考えています。

人によってはバウンスビートなんて呼んだりもします。

感覚としては早いシャッフルに近いものがあります。

跳ねていないようで跳ねている?

昔の洋楽とかを聴いてみると譜面上では普通の8ビートだったり16ビートに聴こえていてもよく聴いてみると少しだけハネてるなと思うことがあります。

これファンク系の音楽を聴くと結構わかります。以前紹介したタワーオブパワーを例にします。

デヴィッドガリバルディが好きならこの名盤を知らないとは言わせません。「Oakland Stroke」や「Squib Cakes」等の彼のプレイの代名詞と言える曲を収録したこのアルバムは元祖テクニカルファンクの教科書と言えるでしょう。ファンクの歴史に残る名盤をじっくり紹介します。

通常のスピードで聴いてみるとカチッとした16ビートに聴こえますが、スローにして聴いてみるとちょっとだけハネてるんですよね。

スローにして聴くならこんなアプリがあります。

Audipoを使えばドラムの耳コピが今まで以上にできるようになります。無料なのにスロー再生などの機能が十分すぎるこの耳コピアプリはドラマーだけでなく他パートにもぜひ一度試していただきたいアプリです。使い方もとても簡単です。

一体どうしてでしょうか?

昔の音楽はジャズが基本だった

今現在レジェンドとして活動しているドラマーは昔どんな音楽を聴いてきたのか?ここを考えるとヒントがあります。

ここで言うレジェンドとはデヴィッド・ガリバルディやディープ・パープルのイアン・ペイスやもちろんデイブ・ウェックル等です。

もちろんスティーブ・ガッドもそうですよね。

彼らは今の人達とは違って普段聴く音楽はジャズが中心でした。

ジャズは当然8ビートではなく4ビート中心の音楽なので常にはねた感じに聴こえます。

今のようにカッチリとしたビートではありません。

つまり、彼らははねることそのものが基本であり、はねたくなくてもはねてしまうのです。

もっと言えばスウィングすることが基本なんです。

跳ねるリズムの練習法

前置きが長くなりましたが、ここで今自分がやってるハネモノの練習法をまとめてみます。

ジャズを聴いて感覚を養う

今はJ-POPのような打ち込みのリズムが中心になっているので、ジャズを聴く機会はなかなかないと思います。

なので、まずはジャズを聴いてみてスウィングとはどういう感覚なのかを確かめるのが一番です。

ジャズであれば何でもいいんですが、それだとざっくり過ぎるので例えばマイルス・デイビス等名前は知ってる!ってジャズミュージシャンのアルバム一枚聴いてみましょう。

得意なパターンを跳ねさせてみる

感覚がわかったら普段、何気なく叩いてるパターンをとりあえず跳ねさせてみるのもいいでしょう。

最初はなかなか難しいと思いますが、徐々になれていきます。

普通のリズムに戻したり、跳ねさせたり普通にと切り替えても面白いと思います。

3連符を練習する

跳ねるリズムの基本は3連符になります。譜面上だとの3連符の3つ目がウラに来るので基本の3連符はよく練習しましょう。

以前紹介したアクセント移動だったり、休符の移動など基礎練習として取り組みます。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 このブログでは主にドラムの基礎練習を中心に取り上げ、 それを何で練習した方がいいのかを自分の...
こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 以前にアクセントの移動を紹介したかと思うんですが、 今回はその応用編です。 アクセント...

まとめ

いかがでしたか?

跳ねるリズムは自分で聴くのとやるのとでは全然違います。

ぜひ練習してみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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