初心者必見!スタジオでの個人練習の予約方法と知っておくべき最低限のマナーをまとめたよ

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こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ドラムを本格的に練習したいのならスタジオに行って練習するのが一番です。家で雑誌や練習パッドをたたくだけではいけません。

やはり生のドラムで練習するのが一番効果的です。

しかし、ドラムを始めて間もない初心者の方ですと

「スタジオってどうやって予約するの?」

「そもそもスタジオってどこにあるの?」

「個人練習の料金ってどれくらいなの?」

「スタジオでの練習の際、どんなことに気をつければいいの?」

等、疑問があると思います。

そこで、今回は実際にスタジオを借りるところからスタジオを使う際のマナーまでまとめてみました。

ドラムを始めて、いよいよスタジオデビューするぞ!という初心者の方はこれを読んでいけば困ることはありません。

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スタジオとは?

まずはそもそもスタジオとは何なのか?まずは定義しましょう。

リハーサルスタジオとレコーディングスタジオの違い

スタジオには2つの意味があります。

1つはバンドで練習したり個人で練習したりする場合に使う「リハーサルスタジオ」
もう1つがCDを作る際の録音に使う「レコーディングスタジオ」です。

今回紹介するのは「リハーサルスタジオ」になります。

大体は「リハスタ」と呼ばれる場合が多いです。

スタジオを探す方法

さて、このリハーサルスタジオというのはどこにあるのでしょうか?

多くの場合、「自分の住んでいるエリア×スタジオ」とYahooやGoogleで検索すればだいたい出てきます。

有名どころで言うと「NOAH」「GATEWAY」「PENTA」あたりがあげられます。

ちなみに自分が使ってるのは主にNODEというスタジオになります。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 ドラムほど個人練習に困る楽器というのは中々ないですよね? 今は消音性の優れた練習パッドの存在だっ...

もし自分の地域で調べてみても出てこない場合はさがスタというサイトを使ってみると良いでしょう。

スタジオを予約する手順

さて、スタジオを見つけたら予約をします。

最近はネットからでも予約できるスタジオも増えてきましたが、ほとんどの場合は電話予約になります。

しかし、予約する際には1つ注意が必要です。

個人練習とバンド練習の違い

スタジオの予約には2種類あります。

1つはバンド練習での予約。もう1つが個人練習での予約です。

一般的にはバンド練習の場合、予約はだいたい1ヶ月から2ヶ月前にはできるようになっています。

個人練習の場合、前日の22時からというのがほとんどです。

しかし、スタジオによっては2日前や3日前から予約できるスタジオもあるのでHPで確認をしましょう。

料金も違ってバンド練習の場合、1時間で1000円前後となります。

これに対して個人練習の場合だと1時間に500円から700円前後となりバンド練習での予約に比べお得です。

スタジオ側は当然バンド予約の方が利益が出るため、バンド予約を優先的にしています。なので個人練習は前日になっても空いているスタジオを少しでも埋めたいので料金は安くなっています。

今回は個人練習での予約となりますので、バンド予約をしないように注意しましょう。

実際に予約してみる

さて、練習したい日付と時間が決まったら実際に予約してみましょう。

まずはスタジオに電話をします。

この時、○○時ジャストとか○○時半という時間帯は避けましょう。

というのも、5分前には入れ替えの為にそれぞれの部屋を軽く掃除したりしてる場合もあるので受付には誰もいない場合が多いのです。

基本的にスタジオは1人か2人体制が多いので電話口に誰もいない場合が結構あります。

なので、少し時間をずらして電話すると出る場合が多いです。

そして、練習したい日付と時間を伝え予約できるか確認をします。

初めて予約する場合、名前や住所や携帯の番号を聞かれる場合が多いのでそこで答えます。
スタジオによっては本人確認の為に、一度電話を切って再度電話するところもあります。

ちなみに先程紹介したNODEさんの場合はネット予約も対応しています

当日の流れ

当日は予約した時間に遅れないようにスタジオに行きます。

初めての場合、会員証の発行がありますので入会フォームに必要事項を書きます。多くの場合、本人確認の為に運転免許証などの身分証の提示も求められます。

会員証は練習終了後に受付の人から渡されます。2回目以降は予約の際には会員番号と名前を求められるので無くさないようにしましょう。

また会員証はポイントカードにもなっていますので、無くした場合せっかく貯めたポイントが0になるので注意しましょう。

スタジオを使う際のマナー

さて、ようやくスタジオで個人練習ができるようになります。
ジャンジャンたたいてくださいと言いたいところですが、やはりスタジオを使う際にもマナーというものがあります。
主に使い終わった際のマナーになりますが、覚えておきましょう。

ハイハットのクラッチのネジを緩める

ハイハットのネジがしめっぱなしの画像
まず一番やりがちなのが、このハイハットのクラッチのネジを締めっぱなしにするというものです。

写真のようにハイハットを開けてネジを締めっぱなしのままでいるのが結構多いです。

これ「何で緩めなきゃいけないのか?」って、意外とちゃんと書いてないスタジオが多いですね。

これはネジとシャフト(細い棒)に負担をかけないようにするためです。

使い終わったら必ずネジを緩めてハイハットが閉じた状態にしておきましょう

スネアのスナッピーは外しておく

スネアのスナッピーが入れっぱなしの状態の画像

これも意外と忘れます。

写真は自前のスネアなのですが、このようにスナッピーがオンの状態にしておかずに、ストレイナーを下げておいてください。

ストレイナーとはスネアの裏にあるスナッピーという響き線をオンにしたりオフにしたりするレバーのようなものです。

このストレイナーはメーカーによって色々なタイプがありますが、基本はレバーを下げたりするものが多いので、何となくわかるかと思います。

これも入れっぱなしにするとスネアの後ろのスナッピーという響き線が伸びちゃうので切れやすくなります。

なので、練習が終わったらスナッピーは必ずオフにしておきましょう

スタンド類のネジは締めすぎない

これも多いですし、自分自身やられると結構イラッとするのですが、ネジをスティックで
はさんで締めるのはやめましょう。

やり過ぎるとネジがバカになって締まるものも締まらなくなります。

手で締めるだけでも十分固定されます。

飲み物はスタジオの外で飲む

当たり前の話ですが、飲み物はなるべく外で飲みましょう。

ペットボトルはOKというスタジオが多いですが、それでもなるべく飲み物はロビーで飲みましょう。

缶の飲み物をスタジオの中に持っていくのは論外です。

飲み物をこぼして機材が壊れたってことになったら弁償することになります。

まとめ

というわけで、最低限これだけ守っていればスタッフの人に怒られたりはしないでしょう。

最後にセッティングを元に戻して帰ればOKです。

みんなで使うスタジオなので、是非マナーを守って使いましょう!

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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