【ルーディメンツ】シングルラタマキュー

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日はドラッグルーディメンツを紹介します。

今回紹介するルーディメンツは
ラタマキューというものです。

マーチングでは頻繁に出てくるものです。
以前紹介したこの教則本でも多く出てきます。

ドラムの上達にはルーディメンツの練習が欠かせません。ここではオールアメリカンドラマーという150のマーチングソロを収録した教則本を紹介しています。基本的にはnardルーディメンツだけでできるソロを掲載していますがPASルーディメンツも少し出てきます。またルーディメンツをドラムセットに応用したパイオニアのスティーブガッドのクレイジーアーミーも紹介しているので、ルーディメンツの可能性を知りたいのならぜひ一度読んでみて下さい。

このルーディメンツもドラムセットに応用しやすい
ルーディメンツになりますので、是非練習してみましょう。

譜面になります。

38_single_ratamacue

wikipedia参照

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シングルストローク4にドラッグをつける

で、このルーディメンツなんですが、
譜面で見ると何かむずかしそうに見えますが
そうでもありません。

解釈としてはシングルストローク4という
ルーディメンツの前にドラッグをつけて、
たたくというものです。

シングルストローク4との違いは
ドラッグが付いているのと、最後にアクセントが
ついているというものです。

テンポが速くなってくると、このドラッグとアクセントを
いかに処理するのかがカギになってきます。

動画を載せておきます。

自分の場合はドラッグをたたいた後にあげながら、
最初のタップストロークをたたき、そのあとに
アクセントをたたくようにしています。

そしてドラッグを叩くときは少し上に手をあげて
多少押し付けるような形でドラッグをたたきます。
ちょっとバズロールに近い感じです。

テンポが速くなってくると、この一連の動きで
LLRLRL,RRLRLRと6連符を叩くような感覚に
なっていきます。

スティーブ・ガッドご用達のルーディメンツ

で、このルーディメンツがどう使われてるのかを
見るのに一番わかりやすいのが、以前に紹介した
スティーブガッドです。

ルーディメンツのひとつ。インバーテッドフラムタップについて書いた記事です。実はこのルーディメンツはスティーブガッドの名演「クレイジーアーミー」にも使われてるルーディメンツなのです。詳しくはブログで。

やはりルーディメンツをドラムセットに応用するので
あれば、スティーブガッドの存在は欠かせません。

中でもラタマキューは彼の中でもご用達
のルーディメンツなのでしょう。
例としてこんな動画を用意しました。

彼がここで説明しているのが、以前に紹介した
スティーリーダンの「Aja」でやったソロの時の
フレーズです。

スティーブガッドが好きならこのアルバムは必聴です。表題曲「Aja」でのプレイは名演中の名演ですが、他の曲にも豪華メンバーが揃っているので全ミュージシャン必聴のアルバムと言えるでしょう。個人的に好きな「Home At Last」でのバーナード・パーディーのプレイもぜひ聴いてみてください。

まさにフレーズはラタマキューそのもので、
アクセントをバスドラムに置き換えて
たたいています。

このフレーズはガッドのソロでは頻繁には出てきます。
タネがわかってしまえば、たたけないフレーズではありませんが
それを繰り出すタイミングがすごすぎます。

なので、そのタイミングなんかも含めて練習してみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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