ドラムを独学では難しいからプロに習おうと思っている人に言いたいこと

教室の風景

こんにちは。テツヤマモトです。

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ドラムって初めてやってみると想像以上に難しいんですよね。

自分も最初は8ビートが死ぬほど難しくて、これ本当にできるのか?って思いました。

そう考えるとこのまま独学だけだと難しいから、プロに習ったほうがいいのかなって思うかもしれません。

そこで、今日はドラムは独学でも上達できるのかどうか?またプロのレッスンを受けたほうがいいのかについて書いてみます。
ドラムが上手くなりたいけれど、独学でこのままやるかプロに習うか迷っている方はぜひ参考にしてください。

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ドラムは独学でも上達は可能

結論を言うと、ドラムは独学でも上達は可能です。

というのも今は昔と違い、音源だけではなく情報や機材が充実している時代なんですよね。

昔よりも情報や機材が充実している

まずなんと言ってもYouTubeの存在が大きいですね。

もちろんYouTubeだけではなく、多くのドラマーがいろんな観点から書いた教則本もあります。

その気になればGoogle検索ひとつで、多くの情報があなたの元に飛び込んでくるので今の10代とか20代のドラマーが本当に羨ましい限りです!!

電子ドラムの発展による練習環境の拡大

また練習場所もスタジオだけではありません。

電子ドラムの発展によりある程度自宅での練習も可能となっています。

もちろん、まだまだ防音や防振の問題もあるので100%改善されたとは言えませんが、昔より練習環境が整っていることは確かです。

趣味のレベルであれば独学も可能

以上のことから、独学でも十分に上達できるような環境になっています。
ただし、趣味のレベルを超えたいのであればプロのレッスンを受けることもぜひ検討してほしいというのが本音です。

やはり独学にもそれなりにデメリットはあるんですよね。

ドラムを独学でやる場合のデメリット

教室で先生が授業をしている風景

さっきも書いたとおり、独学でもある程度のレベルにたどり着くのは可能です。

しかし、「プロを目指す」とか「難曲に挑戦したい」など目標が大きいレベルとなると難しいでしょう。

以下に理由を書きます。

客観的判断ができない

一番の理由はこれです。

やはり独学だけだと、客観的に自分の演奏を見てくれる人がいないんですよね。

これは録音や録画によりある程度客観的に見ることもできますが、やはり完璧な第三者の判断を受けることはできません。

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間違った奏法を修正するのが大変

また独学の場合、見よう見まねで身につけた奏法により変なクセがついてしまった場合にそのクセを修正するのが大変です。

自分の場合を例にとると、自分はダブルストロークの叩き方にかなり変なクセがついてしまい、奏法を修正するのがとても大変だったんですよ。
ダブルストロークについては今も改善中ですが、師匠に出会わなかったらずっと気づかないままだったかもしれません。

独学の場合、これが大きなデメリットになります。

誰よりも上手くなりたければプロに習う

もちろんレッスンを受ける際はある程度お金も必要だし、忙しい中スケジュールをあけなきゃいけないなどのデメリットもあります。

また、その先生が自分に合うかどうかも不安だと思います。

ほとんどのドラム教室では体験レッスンがありますが、やはり先生との相性を見定めるのに1回の体験レッスンでは無理があります。
しかし、それでも上手くなりたければ、プロのレッスンを一度受けてみることをおすすめします。

最近は通いのレッスンだけではなく月イチのレッスンだったり、スポットでのレッスンも充実しています。

しかし、レッスンを受けに行く場合に少し意識してほしいことがあります。

プロのレッスンを受ける際の注意点

と言うのも、ただレッスンだけを受けるのであればやめたほうがいいんです。

え?さっきレッスンを受けに言ったほうがいいって言ったじゃん!

それはそうなんですけど、その先生に習いに行く理由を考えてほしいんですよ。

せっかくお金を払ってまで習いに行くのだから、なんとなくレッスンをうけたら伸びるという考えは捨ててほしいということです。

受け身の姿勢は成長しない

というのも受け身の姿勢は成長しないからです。

ただ先生の教えていることだけをそのまま消化しているのであれば意味がありません。

先生の教えていることが自分にとって必要なのかどうかも考えてほしいわけです。

これは自分の知り合いの話ですが、教室をコロコロと変える人がいました。

その先生が合っていなかったとかの理由ももちろんあるんですけど、大手にいったり個人でやっている先生などコロコロ変わってるという話を聞いてました。

久しぶりにその人のライブを見ましたが、結局その人のドラミングは成長してなかったんですよね。

プロにも得手不得手がある

それはその先生が悪いんじゃないの?お金をもらっているのだから生徒を成長させるのは当たり前でしょ?

という考えも理解できます。

お金をもらっている以上、サービスの対価を払うのは当然ですからね。

しかし、先生にも得意分野というものがあります。

ジャズドラムの先生にロックドラムを習いに行くのもどうかと思うし、その先生にロックドラムを要求するのもおかしいでしょう。
ジャズドラムを習いたければ、ジャズドラムの先生に付くべきだし、自分がジャズドラムをやりたいという気持ちをぶつけないと成長しません。

自分がどんなドラマーになりたいのかをハッキリさせてからレッスンを受ける

要はレッスンを受ける際は、

  • どうしてこの人に習いたいのか?
  • 習う目的は何か?

など、自分の中でハッキリさせてからレッスンを受けるべきです。

これはもちろん自分のレッスンにも当てはまります。
そこまで考えた上で、それでも独学でやるかプロに習いに行くかを考えてみてください。

まとめ

というわけで今日は

  • 独学でも上達はできる
  • 独学のデメリット
  • レッスンを受けるメリットと注意点

この3つについて書きました。

ぜひ参考にしてみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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