リーリトナーの「Rio」を聴いてみた

  1. Rainbow
  2. San Juan Sunset
  3. Rio Funk
  4. It Happens Everyday
  5. Ipanema Sol
  6. Simplicidàd
  7. A little Bit of This and a Little Bit of That

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日は自分が大学生の頃に通ってたドラムスクールでのレッスンで練習した曲について書こうと思います。

その曲の名前は「Rio Funk」
という曲で作曲者はフュージョン界の重鎮ギタリストのリー・リトナーです。

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ブラジリアンリズムを取り入れた楽曲群

リー・リトナーは70年代からジャズ・フュージョン界で
常に一線を走り続けてるギタリストです。

彼の初期の頃の曲は全体的にブラジルのリズムを
多く取り入れている特徴があります。

この「Rio Funk」も例外ではなく、
フュージョンのリズムの中にも
どこかブラジルの香りのするリズムだったり
パターンを聴くことができます。

フュージョンというとユニゾンばっかりの
テクニカルな印象を受けることが多いのですが、
このアルバムはそういったことを一切感じることなく
最後までスムーズに聴くことができます。

マーカス・ミラーに隠れがちな秀才

で、当時レッスンでやったこの「Rio Funk」ですが
世間の評価としては、どうしてもマーカス・ミラーばっかり目が行きます。

やはり大御所ベーシストだし自分も好きなので仕方ないのですが、
この曲をたたいたバディ・ウィリアムスという
ドラマーも素晴らしいグルーブを持っています。

彼のドラミングは他のフュージョンドラマーとは違ってテクニカルではなく、影の薄いイメージがあるのですがそんなことはありません。

絶対に曲の邪魔をするようなプレイはせず、
その中でもどこか個性的なパターンやフィルインを入れることによってしっかりと「しるし」を残しています。

実際、テーマの後半で聴かせてくれるドラムパターンはテクニック的にも音楽的にも刺激的です。

そのリズムパターンは実際に聴いてみないと
イメージがつかみにくいのですが、

「あぁ。ドラムでこんなことをやってもいいんだ!」

って思えるものです。

この曲がなければ、今ほど音楽やドラムについて
オープンにはなれなかったのかなって
つくづく思います。

ぜひ、一度聴いてみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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