忙しいドラマーは採譜ではなくメモをしろ

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こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ドラマーは他のパートと比べて人口が
少ないので大抵は色んなバンドを
掛け持ちするかと思います。

学生の頃は僕自身はまさにそうでした。
文化祭の頃は平気で2,3バンド掛け持ちは
しょっちゅうでした。

そして今もおかげさまで色々と
バンドやセッションに呼んでくださいまして、
ドラマー冥利につきる次第ではあります。

ただ掛け持ちのデメリットとしては
やる曲が増えるため曲ごとに構成を
覚えるのが大変です。

以前に書いた採譜なども確かに有効では
あるんですが、もし2,3日前に
「次はこれやるから。」って決まると
正直、採譜するよりはスタジオに行って
練習したいですよね(苦笑)

そこで今日は採譜の時間を短縮する方法を
まとめたいと思います。

その前にそもそも採譜って何だ?って方は
この記事からお読みください。
注:シリーズものとなっております。

https://tetsuyamamoto.com/post-297/

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簡単な曲は「採譜」じゃなくて「メモ」をする

そもそも採譜するべき曲というのは、
自分の実力よりもほんのちょっと上の
レベルの曲にする
べきです。

なので、すぐにできる曲は正直そこまで
緻密に採譜しなくてもいいわけです。

しかし、いくら簡単な曲でも、
それが複数あると「構成が覚えるのに苦労する」
という別の問題が出てきます。

そこで、そういう場合は
「採譜」をするのではなく「メモ」にします。

具体的にどうするかというと、
いちいちパターンを1小節ずつ細かく書くのではなく、
ある程度決まったパターンだけを書いて
それを何小節やると書いておくだけです。

ここで重要なのは、
細かいフィルインは書かないということです。

簡単な曲の場合はそういった細かいところは
後回しにすればいいわけです。

曲の構成を把握するメモ

写真は、実際に僕が書いた「メモ」です。
どうしても印象的なフィルインは書いていきますが、
あくまで構成をメモするような感じで書きます。
Aメロは同じパターンを8小節やるとかですね。

ただしキメは必ず残してください!
そこは必ず覚えなきゃいけません。
ここをスルーすると他のパートから
白い目で見られます(苦笑)

あとは実際スタジオで合わせてみて
構成を把握してから細かいところを覚えて
いけばいいでしょう。

特にコピーバンドを掛け持ちして
曲をいっぱい覚えなければいけないドラマーには
特にオススメしています。

是非、やってみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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