憧れのミュージシャンを忘れてはいけない。その領域に辿り着くのが遠かったとしても。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

最近色々なバンドをやったり、セッションに参加したりと
忙しい毎日を送ってるのですが、一つ思うことがあります。

ドラマーに限らず、全てのミュージシャンには
必ず目標だったり憧れのミュージシャンがいると思います。

ドラムをやろうと思ったキッカケって
「その人のプレイを聴いてカッコいいと思ったからドラムやろうと思った」
というのが、一般的ですよね。

僕だったら今でも追いかけてるのが、
デイヴ・ウェックルです。

憧れる要素としては

  • 一回聴いただけじゃわからないし、
    何回聴いて理解したとしても再現が困難な
    高速コンビネーションフィル
  • 恐ろしいまでに完成されたルーディメンツ
  • 「水」を思わせるような自然で流麗なグルーヴ
  • 疾走感あふれる独特な4ビート
  • これだけ叩いても、絶対に共演者を邪魔しない
    高い音楽性
  • 雑誌のインタビューでしかわからないけど、
    あれだけ上手くてもまだ探求している姿勢

ザッとあげただけでこれだけあります。

で、話はここからなんですが(笑)、
ミュージシャンでもやっぱり目標って大事なんだなって
思うことがちょっとあったわけですよ。

目標が高くても、そこからブレちゃいけない

僕が言いたいのは、これです。

大抵目標が高すぎると、
「自分にはできない」とか、
「こんなこと出来ても意味がない」とか
大体、やらない理由だったり出来ない理由を探し始めます。

これじゃ意味がないですよね。

最近は「スケールがわからなくてもギターは弾ける」とか
「ルーディメンツが叩けなくてもドラムは叩ける」とか
もの凄く敷居を下げて音楽をやろう!というのが流行ってるみたいですが、
もちろん、音楽人口を増やすという意味では
とても素晴らしい考えだし僕自身も大賛成です。

だけど、それは初期の段階の話であって、
「自分がやりたいことの敷居を下げろ」とは言ってません。

そしてあなたが憧れたミュージシャンってのは
そんな敷居を下げた状態の貴方では到底目指せるレベルの
ミュージシャンではありません。

このブログを見ているあなたが何故か初心者ギタリストで、
「ド」と「レ」が弾けるようになったら、
「ドレミファソラシド」まで弾けるようになってみてください。

出来ることなら、それを「ド」からでも「レ」からでも
同じように出来るようになってみてください。

ベーシストもキーボディストも同じです。

もしあなたがドラマーなら

「ドン、タン、ドン、タン」と8ビートが出来るようになったら
「ドン、タン、ドド、タン」と出来るようになってください。

出来たらメトロノームで合わせましょう。

そうやって、色々と出来ることを増やしてからでいいので、
あなたが本当に目指してるドラマー像に、
一歩でも近づく努力をしてください。

100回聴いてわからないフィルインも
101回目にはわかるかもしれませんよ?

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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