「好きな音楽だけしかやらない」とはそれ以外のことは出来ないと一緒

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

先日、Facebookで話題になった話について今日は触れてみようと思います。

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バンドの音楽性は違って当たり前

バンドを組んでいるのであれば、色んな人がいるのは当然ですよね。

その人の音楽性は今まで聴いてきた音楽や影響を受けた人とか周りの環境によってできたものです。

なので影響を受けてきた音楽が全く一緒というのはあり得ません。

もちろん世代によっては流行ってきたアーティストが共通というのはありますが、よくよく聴いてみれば全く一緒というのはないでしょう。

自分が高校生の頃は「GLAY」「L’Arc~en~Ciel」といったバンドを聴いていたので、同年代の人と話すとほぼ共通ですが、細かい部分では違いはあります。

当然、その音楽性に優劣というのはないので

「俺が聴いてきたバンドの方がテクニカルだぜ!」

とか

「俺が聴いてきたバンドの方がグルーブがすげぇぜ!」

って言う発言がそもそもナンセンスです。

好き嫌いはあれども、けなす権限はない

あなたが色んな音楽を今までに聴いてきたら、好き嫌いはあって当然です。

しかしだからと言って、その人の音楽性を否定することはできないしあってはいけません。

それでもけなす人は後を絶たないですし、けなす理由に関してもただの好みによるものです。

それでも、そういうことをするというのは「自分は自分の音楽しか出来ない」って言ってるのと同じです。

個人的には大変恥ずかしいことだと思ってます。

バンドは小さな音楽性の違いによる化学反応を楽しむもの

極論、自分が好きな音楽だけを追及したいのならひとりでやればいいと思います。

しかし、ドラマーは一人では音楽はできません。

ギターやキーボードのようにメロディーは表現できないからです。

神保さんのワンマンオーケストラのようなものなら話は別だと思いますが、出来る人はそうそういないでしょう。

だから、ほぼ必然的にバンドが必要になります。

バンドを組むというのは、それぞれの音楽性を認めた上で組まないと成り立ちません。

それをたった一人の音楽性の違いや無駄なこだわりだけで活動できないというのはあまりに勿体ないです。

ほんの少しの音楽性の違いで起こりうる「化学反応」を楽しむのがバンドの醍醐味です。

そして、それが多くの人に伝わるのが楽しいんです。

化学反応を起こしたいのなら、色んな要素を持っておくに越したことはありません。

ぜひ、色んな音楽に触れてみてください。
本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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