ドラムを「叩く」?「奏でる」?

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こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

最近ふと思ったことを今日は書こうと思います。

あなたにとってドラムは「叩く」ものでしょうか?それとも「奏でる」ものでしょうか?

人によっては「叩く」と答える場合もあるでしょうし、「奏でる」と答える場合もあるでしょう。

しかし最近の自分の場合はドラムセット全体ではなくて、例えばハイハットを「撫でる」とかライドを「こする」とか色々な場面に合わせて述語を変えてます。

例えばこれくらいの音量で出したいときには「叩く」という述語を使い、もう少し音量を抑えたい場合には「なでる」等の述語を使います。

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「叩く」という述語だけだと、表現に限界が来る

この考えは最近になって出てきたものなんですが、単純にドラムを「叩く」というだけではどうしても表現力に限界が来るのですよね。

今のバンド「”CODOMO”SQUAD」は歌のないインストバンドなので、歌モノ以上に楽器の音量の強弱や音色の調整には気をつかいます。

ちょっと前にやったレコーディングでもクリックに合わせる以上に大変でした。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 今日はちょっと私的な話です。 先月から制作していたのですが、この度 自分が所属...

特にシンバル系は音色も無限大ではありますが、クラッシュシンバルを単に「叩く」のであれば、「ジャーン!」って音色しか出せません。

しかし、クラッシュシンバルを「切る」ようにたたくとシンバル全体が横に揺れるので、気持ち音量や音域も広がります。

あとは「鳴らす」という述語もいいかもしれませんね。

特にタムは「叩く」ではなくて「鳴らす」ようにたたくと結構違います。

抽象的な話なので、中々信じられないかと思うんですがこれを少し意識してやってみると音色が結構違うんですよね。

修飾語をつける

述語の例がわかりにくいのであれば、修飾語でもいいと思います。

ライドシンバルを「弱く」叩くとかハイハットを「スティックのショルダーで強く」叩く等々、数え上げればキリがありません。

つまり単に「叩く」という表現だけでドラムを演奏しないようにするのです。

これを意識するとまた違った表現で出来ると思います。

一番の練習は「聴く」こと

じゃあ、どうすれば「叩く」以外の表現が出来るのかということですが、一番の練習は「聴く」ことです。

そして聴いたものが、自分の中でどう感じたかを考えてみるのです。

そして自分の感じたものについて自分なりに思ったように演奏すればいいのです。

是非、試してみてくださいね。もしかしたら単純な演奏に少し色が出ると思いますよ。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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