フィルインの練習で精度を上げるためにやる一手間

beach20160627こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

このブログを見ているドラマーのあなたなら基礎練習だけでなくパターンやフィルインも練習してるかと思います。

通勤や通学途中で何気なく聴いてる音楽の中でカッコいいと思ったパターンやフィルインが出てくれば、個人練習でモノにしているでしょう。

フィルインが叩けない初心者ドラマーもこの記事の4つの手順通りに練習すればすぐに叩けるようになります。4つの手順を紹介した上での注意点やフィルインが叩けたあとに何をすべきかも書いています。フィルインの練習方法がわからない方は一度読んでみて下さい。

しかし、普通にコピーするよりも一度この一手間を加えることによってその精度がさらに増すとしたらどうでしょうか?

今日はそんな一手間について書きます。

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小さな音で演奏をする

さて、自分がやってるフレーズをコピーするときの一手間を結論から伝えます。

それは限界まで小さい音量で演奏するです。

ノーアクセントでとにかく音量は小さくたたきます。

タムだろうがシンバルだろうがタップストロークでたたきます。

クラッシュで「ガーン!」といきたいところでも「チーン」という音で我慢します(笑)。

ただし、テンポはそのまま変わらず慣れてきたら上げていきます。

これ、どういうことかと言うと初めてそのフレーズをコピーする場合は当然テンポを遅くして練習し始めます。

遅いテンポであれば小さいストロークでも十分間に合います。

しかし、このタップストロークだけで叩く状態でテンポが上がってくると、どこかで変に力が入ったり動きがぎこちなくなってくるところがあります。

そこが出来ないところなので、しっかり修正していきます。

動きをコピーする

自分がフィルインやパターンを練習するときはそのフレーズをどう叩くか?というよりもどう動くかを重点的に練習しています。

フレーズを耳で覚えるのももちろんなんですがそれを表現するためのドラムセット上での動きを練習している感じです。

その為に無駄な力というが入らないように、全てタップストロークでたたきます。

移動中に力が入ったり、手首が不自然にまがったりしたら修正していきます。

動きがある程度理解できて、力が抜けてきたなと思ったら徐々にテンポを上げていきます。

そしてまたズレてきたら小さい音で練習していきます。

この練習のメリットはテンポを上げても脱力して動けるようになるので疲れなくなります。

音符の位置を意識する

もう一つ小さい音で練習するメリットというのが音符の位置を正確に叩けるようになります。

特に楽曲のテンポがスローな場合、かなり効果的です。

とにかく小さい音で出来るだけ正確にたたきます。

アクセントを入れるときはどうしても強くたたこうとしてしまいますが、それも我慢します。

慣れてくれば、「トトトト・・・。」とブレずにたたけるようなります。

これが出来るようになってからアクセントを入れるようにします。

まだ動きが完璧でない状態でアクセントを入れ始めるとどうしてもズレが生じます。

そこを少しでもズレないように、ベースをしっかりと形成するという意味で効果的です。

これでテンポを上げたとしても、ブレずにたたくことができますし、何よりもグルーヴが全然違ってきますので一度試してみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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