上達しないからと言って練習しすぎるのは良くない

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こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日は僕自身の経験から学んだことについて
書いていければと思います。

今回の記事を読んで、練習そのものについて
少し気楽に考えることが出来たら幸いです。

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ツーバスを始めた頃の話

自分が大学生の頃の話なんですが、
当時、大学からドラムを始めた僕が
先輩のライブを見てツーバスを練習してた頃の話です。

ドラムを初めてまだ1年も経ってない頃に
その月のバイト代でツインペダルを買いました。

「これでようやく先輩みたいにカッコいいフレーズが出来る!」
と意気込んで帰ったのをよく覚えています。

当時はまだ電子ドラムも無かったため、
小さい頃から使っていた学習机の側面にタオルをガムテープで
くっつけたものをバスドラムの練習台として使ってました。
そこにツインペダルと練習パッドを置いて
ひたすらドコドコ踏んでました。

しかし、僕の部屋は2階だったのであまりうるさいと
祖母に怒られてしまうので大きな音は出せなかったですが、
高速で踏めることも出来なかったので、
音を小さくゆっくりとやっていました。

ところが1週間たっても全くできませんでした。
授業が終わったらまっすぐ帰ってご飯を食べて、
ひたすら寝る間も惜しんで踏んでも
全然出来なくて情けなくて泣けてきました。

「こればっかりは才能なのかな?」

と、思いそのうち練習するのを止めました。

それから何か月か過ぎたときに
ふと、「もう1度やってみよう」と思い
ダメもとで近所のスタジオに行ってやってみると、

「出来た!ドコドコ踏める!」

と、一人スタジオの中で「やった!」って
叫んでました(笑)ただ、同時に疑問に思ったこともあります。

「だけど、どうして急に出来るようになったんだ?」

当時は謎でしたが、
今になってようやく理解できました。

練習中は情報を蓄積してるだけ

まず前提として、練習中に上達してることはないです。
練習中はあくまでも情報を蓄えているだけに過ぎません。

そして蓄えられた情報はどこかの機会で、
定着させなければいけません。

そこで睡眠が必要になるのですが、
詳しくはこちらの記事を読んで頂ければと思います。

この記事を読んでみて、

「あの時はだから出来なかったんだ!」

ってようやく納得できました。
10年来の謎がようやく解けました(笑)

僕は今回の記事でこう書きました。

授業が終わったらまっすぐ帰ってご飯を食べて、
ひたすら寝る間も惜しんで踏んでも
全然出来なくて情けなくて泣けてきました。

学生の頃はまだオールも出来るほどの元気があるので、
全然寝ずに夜中でもドコドコやってたので、
そりゃ定着しません(苦笑)
休むことも練習なんですね。

もし、今練習しても全然出来ないフレーズがあるなら
一度離れて休んでみるのも一つの手です。

何日か寝てやってみると案外上手くできますよ。
本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...

P.S
今日は以前読んだ休むことについての本を紹介します。
興味があればこちらからボタンをクリックしてみてください。

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