耳コピと譜面。曲を覚えるのにどっちがいいかお答えします。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ドラマーが曲をおぼえる時、2種類のタイプに分かれるかと思います。

ひとつは曲を聴いてから覚えるタイプ。

もうひとつは譜面を見てから曲を覚えるタイプです。

前者は曲をひたすら聴き込んで、わからないところは譜面を使うやり方です。

いわゆる耳コピというものですね。

逆に後者は一度譜面を見てから曲を聴いて、譜面にはないニュアンスをつかんで詰めていくやり方です。

曲を覚えるという目的はどちらも同じで、入り口が音からか紙からかで異なります。

果たしてどちらのほうが効率がいいでしょうか?

結論から言うと、耳コピができる方が効率がいいでしょう。

本当はどちらからもできる方がいいのですが、ドラムを始めたばかりの人はまず耳コピができないと後々大変です。

今日はその理由を書いていきますので、初心者の方はぜひ一度読んで見てください。

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音楽と言葉は一緒?

突然ですが、赤ちゃんが生まれて初めて言葉を覚えるときって、どうやって覚えたのでしょう?

大体は両親が話している言葉から覚えたのかと思います。

「パパ」や「ママ」からはじまり(ここは人それぞれかもしれませんが)成長するにつれ、どんどん言葉を覚えていきます。

まずはなんとなく音だけをマネし、あとから意味を覚え、最終的には文字を書いてその意味を伝えられるようになります。

赤ちゃんが言葉を覚えるときのプロセスって、こんな感じだと思います。

これってドラムも同じだと自分は考えていて、最初は音から覚えていくのが自然なんですよ。

初心者にいきなり譜面渡して、「ハイ!やってみて!」っていうのはあり得ません。

レッスンでは初心者でも譜面を渡しますが、まずは実際に見本として演奏して音を聴かせる必要があります。

実際、自分のレッスンもまずは音を聴かせることが多いです。

まずは耳コピ。後々譜面。

まずは耳コピからと言っても、「譜面からたたける」というのも後々はできるようになったほうがいいでしょう。

例えばセッションに行った時、知らない曲があっても譜面が読めればある程度対応できるからです。

セッションで渡される譜面は、大抵テーマのメロディだけが書かれていることが多いです。

譜面が読めると曲のおおまかなリズムやキメの位置がわかるのでアンサンブルが崩壊することはそうそうなくなります。

まぁ曲によっては譜面がなくても雰囲気でいけちゃう曲もあったり、即興セッションの場合にはそもそもいらない場合もありますけどね(笑)。

譜面が読めるようになるには、やはり自分で書いてみるのが一番です。

以前に書いたこの記事では耳コピ(採譜)の方法を書いていますので、ぜひ読んでみてください。

初心者ドラマーのためにドラムの採譜の方法をまとめました。採譜ができると起こるメリットや採譜に必要な道具。リズムパターンやフィルインを採譜する際にどの楽器から採譜すればいいのか?また採譜が早くできるようになるためのコツなんかを書いています。これから採譜をはじめてやってみたいという方はぜひ一度読んでみてください。

まとめ

というわけで、耳コピと譜面のどっちが曲を覚えるのにいいのか?自分の意見をまとめてみました。

音楽は言葉と一緒だと個人的には考えています。

なので、まずは耳コピからはじめ、あとから譜面からも演奏できるようになるのが個人的にはベストです。

ぜひ、耳コピも譜面もできるようになりましょう!

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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