ドラマー必聴!ミシェル・ンデゲオチェロの「プランテーションララバイ」を聴いてみた

  1. Plantation Lullabies
  2. I’m Diggin’ You(Like An Old Soul Record)
  3. If That’s Your Boyfriend(He Wasn’t Last Night)
  4. Shoot’n Up And Gett’n High
  5. Dred Loc
  6. Untitled
  7. Step Into The Projects
  8. Soul On Ice
  9. Call Me
  10. Outside Your Door
  11. Picture Show
  12. Sweet Love
  13. Two Lonely Hearts(On The Subway)

こんにちは。テツヤマモトです。

プロフィール
ここは当ブログの管理人であるテツヤマモトについてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

このブログで今まで紹介してきたアルバムはドラマーが主役のアルバムでした。

しかし今回は趣向を変えて、ドラマーではなくベーシストが主役の作品です。だからこそ聴いてほしい作品でもあります。

今回の主役はボーカルでありベーシストのミシェル・ンデゲオチェロです。

ベーシストに愛されるドラムプレイを聴いてみたい方はぜひ一度読んでみてください。

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ミシェル・ンデゲオチェロとは?

その前に、この舌の噛みそうな名前のベーシストが一体どういう人か?紹介します。

ミシェル・ンデゲオチェロは1993年にメジャーデビューした黒人のシンガーソングライターです。

色んな楽器をプレイすることはできますが、中でもベーシストとして実力は折り紙付きです。

ちなみに本名はミシェル・リン・ジョンソンで、ンデゲオチェロとはスワヒリ語で「鳥のように自由に」という意味です。

なので、このミシェル・ンデゲオチェロは一種の芸名みたいなものですね。

スワヒリ語と言ったので生まれはアフリカなのか?と思いきや、出身はドイツのベルリンです。そしてアメリカのワシントンで育ちました。

今作「プランテーションララバイ」は彼女の出世作になります。ゲストも豪華でジャズ界ではジョシュア・レッドマンが参加しています。

単なるブラックミュージックとは違うアルバム

全体的な曲調は彼女の見た目通り、ソウルを中心にR&Bやヒップホップやファンクとグルーヴィーな要素が盛りだくさんです。

とは言え、2曲目の「I’m Diggin You」でのギターの吠え方はまさにロックなので単なるブラックミュージックとは違うことを予感させます。

全体的なスウィング感やグルーヴは個人的にかなり好みですし勉強にもなります。

中でも3曲目の「If That’s Your Boyfriend(He Wasn’t Last Night)」のイントロのベースラインにはやられました!

YouTube貼っておきます。

Meshell Ndegeocello~ If That's Your Boyfriend

1発めのベースのアタマの音がとにかく気持ちいいんですよね。

5曲目「Dred Loc」のピアノも心地いいです。

(fan video!) Dred Loc – Meshell NdegeOcello

この曲が好きならロバート・グラスパーもぜひ聴いてみてください。きっとツボにハマります。

そして12曲目のレゲエの感じはいい意味で裏切ってくれます。

今までのグルーヴィーな曲調が続いたのをスッと落としてくれるのでメロディがすんなり入ってきますね。

打ち込みだからこそ感じ取れるグルーヴ

今回のアルバムを初めて聴くと、

ドラムはほぼ打ち込みだし主役もベーシストだしドラマーとして学ぶ要素はあるのか?

と思うかもしれません。

しかし、打ち込みのドラムの中だからこそ彼女のグルーヴやスウィング感をより感じ取ることができます。そして彼女のグルーヴやスウィング感はドラマーとして大いに学ぶべきものです。

食わず嫌いせずに、下の方からぜひ聴いてみてください。

 

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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