変拍子のドラムはたたく前に聴けと言われる理由

music-20160730

こんにちは。テツヤマモトです。

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変拍子ってどうも苦手意識をもっているドラマーが多いですよね。実際、自分も昔はそうでした。

ですが、この変拍子というのは一度コツを掴めばすぐにたたけるようになります。むしろ変拍子のドラムをたたけるようになると、リズムそのものが楽しくなります。

今日はそんな変拍子について、自分が思うことを書こうと思います。

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そもそも変拍子とは?

さて、変拍子ってそもそも何?ってことなんですが、ざっくり言うと、4分の4じゃない拍子のことです。

多くの曲は4拍子という4分音符が4つで1小節というもので構成されています。

この場合、譜面上では4分の4と表記されたりCのマークみたいなものが付きます。

ところが、曲によってはこの4分の4が例えば8分の7だったり4分の5だったりと表記が変わってる場合があります。

これが変拍子になります。

前者は8分音符が7つで、後者は4分音符が5つで構成されます。

例としては、以前に紹介したこれらのアルバムで変拍子を数多く聴くことが出来ます。

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まずは曲を聴き込み、歌う

この変拍子をちゃんとたたくにはどうすればいいのでしょうか?

多くの教則本ではパターンを2つのパートに分けろとかいろいろ書いてあるかと思います。

しかし、その前にやってほしいことがあります。

それは

メロディが歌えるようになるまで曲を何度も聴き込むこと

です。

初めのうちは特に考えずに聴くだけに集中します。そして覚えてきたら鼻歌でもいいのでメロディを歌ってみます。

はじめはうまく歌えないと思いますが、徐々に慣れていきます。

何か言葉に当てはめてもいいでしょう。ちなみに自分は「にゃにゃにゃ~」とか歌ってたたいてることもあります(笑)

そしてメロディがちゃんと歌えるようになってからドラムの方に耳を傾けてみます。

するとドラムがメロディにどう絡んでいるのかが理解できるようになります。

ここまで行けば、ゴールは目前です。あとはパターンを採譜してどう絡んでいるかを確認しながら練習します。

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自分が歌えないリズムは叩けない

なぜ初めに曲を聴き込むのか?それは

リズムを歌えるようにするため

です。

変拍子も4分の4も同じですが、自分の中にないリズムは表現できません。自分の体の中に入ってないものだから当然ですよね。

ですので、まずはたたく前に曲をしっかりと聴いてメロディを覚えることが大事なんですね。

もちろん普通の拍子の曲でも聴き込むことは大事ですが、変拍子の場合はそれ以上に曲を聴き込むことが大事です。

自分も初めて変拍子の曲をやる時に曲をとにかく聴きまくりました。

特にドリームシアターは学生の頃ほぼ毎日聴いていたのでiTunesの履歴を見ると100回以上聴いていました。

今でも印象に残ってるフレーズは口で歌うことは出来ます。

おかげで今では初めて聴いた曲でも「あー、これ拍子が違うな」とわかるわけです。

まずは何でもいいので、変拍子の入っている曲をとことん聴いてみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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