Mark Guiliana Jazz QuartetのJerseyを聴いてみた

  1. Inter-are
  2. Jersey
  3. Our Lady
  4. BP
  5. Rate
  6. September
  7. Big Rig Jones
  8. Mayor Of Rotterdom
  9. Where Are We Now?
  10. Lavender Again(日本版のみ)

こんにちは。テツヤマモトです。

プロフィール
ここは当ブログの管理人であるテツヤマモトについてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日はしっかりとアルバムを紹介します。今回はジャズです。

以前に紹介した現代最高峰のジャズドラマーのマークジュリアナが率いるジャズカルテットの新譜が出ました。

聴いてみた感想をざっくりとではありますが紹介できればと思います。

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マークジュリアナはいい意味で型にハマっていないドラマー

マークジュリアナはブラッド・メルドーとの共演やデヴィッド・ボウイの最後のアルバムに参加したことで話題となったドラマーです。

今では現代最高峰のジャズドラマーと言われていますが、以前のドラムマガジンでのインタビューで「最初はジャズドラマーと言われるのを否定してた」と、書いていました。

プロでもアマチュアでも練習することは変わらない
こんにちは。テツヤマモトです。 先日はドラムマガジンの発売日!しかも今回は最近自分が注目しているドラマーの一人。マーク・ジュリアナの特集! いやー、実にナイスタイミングですね。 よく胡散臭い成功者達が言う「...

この記事で軽く彼のことを紹介しましたが自分は彼のことをジャズドラマーと書きました。

しかし最近になってマークジュリアナはいい意味で型にハマってないドラマーだなと思うようになりましたね。

ロックドラマーともジャズドラマーとも言えず、「マークジュリアナ」というドラマーと言えてしまうのが最近の思うところです。

ジャズをやろうとしてジャズをやってるわけではない

マークジュリアナがいい意味で型にハマってないという印象を踏まえると彼はジャズをやるためにジャズを勉強してきたドラマーの演奏ではないとも言えます。

もちろん彼自身、ジャズをいやというほど聴いてきただろうし演奏もしてきたけど、それはジャズがやりたいからということでやってきたわけじゃないと思います。

自分の中で表現したいことを単にジャズというフォーマットの中で表現しているように聴こえます。

それはマークジュリアナだけではなく他のメンバーもそのような感じに聴こえるので、インプロヴィゼーションもごく自然に聴こえますし、その結晶が今回のアルバムなのかなと感じます。

ショートドラムソロも!全てが個性的な収録曲

個人的におっ!って思ったのは3曲目の「Our Lady」でのちょっとラテンフレーバーの入った演奏ですね。これはなかなか聴かないプレイなのでちょっと斬新です。

また単純にカッコイイのが4曲目の「BP」です。BPというのがどんな意味なのかは全く謎ですが、バスドラ4分を踏みながら、手で別のことをやってるなど聴き所満載の曲です。

そして5曲目にはマークジュリアナのショートドラムソロも収録しています。

やはりジャズっぽいようでジャズじゃないドラムソロが印象的で、これがマークジュリアナなんだろうなと痛感する曲です。

でも一番のお気に入りは1曲目の「inter-are」です。

Mark Guiliana Jazz Quartet – inter-are – 9/27/2017 – Paste Studios, New York, NY

PVがとても印象的ですね。このテンポでの演奏がもっとも好きですね。

それにしても左足が相変わらず速いなぁ(笑)

ぜひ、一度聴いてみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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