【ルーディメンツ】インバーテッドフラムタップ

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ちょっと時間が空いてしまいましたが、今年の目標でもあるルーディメンツの記事をまたまとめていこうと思います。

今回はインバーテッドフラムタップというルーディメンツを紹介します。

このルーディメンツは、以前紹介したフラムタップと譜面上は同じですが、手順が微妙に違います。

この手順の違いのおかげで結構なクセ者扱いされている、悲劇のルーディメンツです(笑)

しかし、このルーディメンツはぜひ練習してください。

譜面はこちらです。

29_inverted_flam_tap

wikipedia参照

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フラムタップと、譜面上は同じだが難易度は上

このルーディメンツなのですが先ほども書いた通り、譜面上はフラムタップと全く一緒です。

ですが、手順をよく見てください。

フラムタップの場合だと、アクセントをたたいた手でその後のノンアクセントをたたきます。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 ルーディメンツ記事をどんどんやってこうと思います。 前回のルーディメンツはスイス...

しかし、このインバーテッドフラムタップの場合はフラムの前打音をたたいた方の手で、フラム直後のノンアクセントをたたきます。

しかも音型はフラムタップと同じなのでまたフラムが来ます。

つまり、次のアクセントをしっかりとたたくにはそのノンアクセントの部分をアップストロークでたたかなければいけないということです。

アップストロークがわからなければ、まずは4つのストロークを確認してみましょう。

ドラムにおける4種類の基本ストロークを初心者のうちに把握しておきましょう。フル、ダウン、アップ、タップの注意点を動画を使って一つずつ解説しています。これからルーディメンツを練習したいドラマーやフォームを再確認したいドラマーはぜひ読んでみてください。

これがフラムタップと大きく違う点で、その点ではこちらの方が難易度が高いと言えます。

ちなみにインバーテッド(inverted)とは英語では「逆にする」とか「反対にする」などに意味で使われます。

動画を載せておきます。

自分の場合はそのノンアクセントからアクセントの一連の動きをアップストロークしながらたたくようにしています。

感覚としては、ノンアクセントの部分はあまり意識をしていません。

最初に一度3連打の部分をしっかりと確認したらあとはその3連打の動きが崩れないようにキープする感じです。

スピードアップはフラムタップよりは少し大変ですがこれも慣れてくればフラムタップ並みのスピードでたたくことができるでしょう。

クレイジーアーミーはインバーテッドフラムタップでたたいている?

で、実は最近気づいたのですがスティーヴガッドで有名なドラムソロで「クレイジーアーミー」というのがあります。

この動画でのフラムタップの部分ですが自分は今までフラムタップの手順でたたいてたのかなと思っていました。

しかし、動画を見る限りではインバーテッドフラムタップでたたいているようです。

で、自分もフラムタップとインバーテッドフラムタップでこの部分だけたたき比べてみました!

前者だとノンアクセントの部分があまりしっかりと出てこない印象だったのですが、後者の場合だとそのノンアクセントの部分もしっかりと聴こえてくるような印象でした。

こういった部分もしっかりと意識してフレーズを展開できるガッドは本当にすごいですね。

ぜひ、挑戦してみましょう。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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