ブレッカーブラザーズの「Heavy Metal Be-Bop」を聴いてみた

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  1. East River
  2. Inside Out
  3. Some Skunk Funk
  4. Sponge
  5. “Funky Sea, Funky Dew”
  6. Squids

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

最近また昔のフュージョンにはまりだして色んなものを聴き直してます。

やはり昔のアルバムを聴くと色んな発見があるもので、今日はその1枚についてレビューしてみます。
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若き日のテリー・ボジオのプレイが聴ける名盤中の名盤!

ところで、この記事を読んでるあなたはテリーボジオというドラマーについてどう思いますか?

おそらくイメージとしては

  • やたらセットがデカい
  • 変拍子の対応力がすごい
  • 超高度な4ウェイ・インデペンデンス
  • 顔がイケメン

もちろん全部間違っていません。イケメンなのも事実です。

ボジオのドラムセットはおそらく世界で一番大きなセットかと思います。

さらにそのセットをしっかりと操れるテクニックやリズムの知識の深さは他のドラマーとは一線をひいています。

そんなイメージが強いボジオですが、このアルバムはそんなボジオのイメージを一変させてくれます。

もちろん随所に人間離れしたプレイは出てくるのですが、基本的にはストレートなグルーヴでブレッカー兄弟をしっかりと支えています。

これはフランク・ザッパでのボジオしか知らないドラマー達には衝撃的に聴こえるでしょう。

実際、自分もボジオは超絶技巧のイメージが強かったのですが、このアルバムでストレートなプレイには完全にやられました。

テクニック面に関して言えば、全曲通してボジオ流のツーバスコンビネーションが聴けます。

ボジオがどういう場面でどう使っているのかを学ぶことが出来ます。

全曲通して、ボジオの反応力を感じるべし

ちなみに自分のオススメ曲は2曲目の「Inside Out」です。

これはシャッフルグルーヴのお手本のような曲です。また各パートのソロの盛り上げ方はかなり参考になります。

シャッフルグルーヴだとどうしてもフレーズが3連系に終始してしまうんですが、途中に入ってくる16分のフレーズがセンス抜群です。

そして3曲目の「Some Skunk Funk」は有名な曲で色んなアーティストがカバーしています。

この曲のイントロの高速ユニゾンはいつ聴いても痛快です。

原曲のこのバージョンはコピーしやすいフレーズが多いので、ボジオのプレイを少しでも盗みたいドラマーはこの曲からコピーを始めるのもいいかもしれません。

特にボジオの超絶さを感じるのは「Sponge」という曲で2:31からのプレイはとにかく反応力がすごいです。

周りを聴いてないと絶対できないプレイ満載です。

是非、一度聴いてみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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