ドラムにおけるグリップについて

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

以前の話なんですが、

グリップって大事ですか?

と、聞かれたことがありました。

「うーん、そう言えばどうなんだろうなぁ?」とちょっと悩んでしまいました。

自分の場合は昔はあまりグリップについては深く言われたことが無かったです。今の師匠にちょっとアドバイスをもらってグリップを修正したぐらいです。

まぁ折角考える機会を頂いたので、今日は自分がグリップについて思うことをまとめてみようと思います。

あ、でもグリップ全般に関しては以前にドラムスティックの正しい持ち方。4種類のグリップという記事でスタジオラグ様に寄稿させていただいたものもあるので、参考にしてくださいね。

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そもそも最初にグリップを考える意味

いきなりの質問で恐縮ですが、

あなたが初めてドラムを叩くときにスティックの持ち方を他のことが頭に入らないくらいに必死に考えてから叩きましたか?

多分、無いですよね。自分だってありません(笑)。

ただ何となくサークルの先輩から「こんな感じに持って叩いてごらん?」から始まりました。

ごく当たり前のことですよね?

じゃ、もう一つ質問です。

何故、今になってグリップのことを考えたのですか?

おそらくなんですが、2つのことが考えられます。

  1. そのグリップだと早く叩けない
  2. そのグリップだと疲れる

もし、この2つ以外だとしたら別の原因があります。この2つならば少し考えてもいいかもしれません。

つまり最初からグリップのことなんて考えなくてもいいのです。(と言っても最低限持ち方はありますが)そもそもドラムを叩くのに最初からグリップのことを考える意味がわかりません(笑)
「パターンが全然叩けません」とかならわかります。

現時点で何となく身についたグリップでこうした問題が起こった場合に考えるのが自然です。

ちなみに「速いテンポのタム回しが追いつかない」って場合はタム移動の問題やセッティングの問題も考えられるので早く叩けないっていう問題ではありませんよ。

自分のグリップの場合

ちなみに、自分のグリップはこんな感じです。

アメリカングリップよりのマッチドグリップ

何の変哲のないマッチドグリップです。若干アメリカングリップ寄りです。

意識してるのは親指と人差し指の間にスペースを必ず作るようにしているところです。

スティックをギュッと握りこみ過ぎてこのスペースが無くなると力が入りすぎてしまうので疲れます。

マッチドグリップを裏から見た場合

裏から見たものです。

よくドラムの教則本に載ってる親指と人差し指でつまむ感じではなく、中指と親指でつまんでる様にしています。人差し指は軌道修正用に添えているだけです。

今のグリップは昔デイヴ・ウェックルの教則ビデオを見て真似たものに今の師匠のアドバイスを取り入れたものになります。現時点ではこれが自分のベストグリップになります。

このグリップだとリバウンドコントロールがかなりやりやすいです!ダブルストロークもだいぶ楽になりました。

まだまだ発展途上のものですが、是非ご参考になれば幸いです。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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