ドラムスティックで使われる3つの素材をまとめてみました

こんにちは。テツヤマモトです。

プロフィール
ここは当ブログの管理人であるテツヤマモトについてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ちょっと前からドラムスティックについての記事をいくつか書きました。

絶対に失敗しないドラムスティックの選び方について書いてみた
ドラムスティックを選ぶ際に絶対に失敗しない方法ついて書いてみました。絶対というよりはこのスペックのものを選んでおけば間違いないというスティックを紹介していますので、自分に合ったドラムスティックがわからないという方はぜひ一度読んでみてください。
自分が今までに使ってきたおすすめのドラムスティックをまとめてみました。
自分が今までに使ってきたおすすめのドラムスティックをまとめた記事になります。今現在使っているドラムスティックにたどり着くまでの気持ちなんかも書いているので、ドラムスティックを選ぶ際の参考にもなるかなと思います。ぜひ一度読んでみてください。
たった3つ!楽器屋でのドラムスティックの選び方とは?
楽器屋でのドラムスティックの選び方について書いてみました。数あるドラムスティックの中でも不良品を選ばないようにするポイントを3つに絞って書いています。ぜひ一度読んでみてください。

どれもそれなりに読まれているようで嬉しい限りです。

さて、選び方がわかったとしてもドラムスティックには色々な素材があります。

そこで今日はドラムスティックで使われている主な木材の特徴をまとめてみました。

選ぶ際の目安として考えていただいても結構ですし、単なる雑学と考えてもいいので(笑)、ぜひ読んでみてくださいね。

スポンサーリンク

基本の3種類!メイプル・ヒッコリー・オーク

さて、ドラムスティックには色んな素材が使われていると書きましたが、主に使われている素材はメイプル・ヒッコリー・オークの3つの木材になります。

どれも一長一短あるので、自分がどういうスタイルで演奏しているのかを考えて選んでみましょう。

スタンダード中のスタンダード!ヒッコリー

とにかく標準的でクセのない素材を選ぶならヒッコリーで間違いないでしょう。

ヒッコリーとはクルミ科の木のことで、主に家具やスキー板などに使われています。弾性も強くよくしなるので手首のスナップもききやすい素材です。

固くもなく柔らかくもないので、普通にたたいてればそこまで折れることはありません。

しかしリムショットをバンバンやってれば当然ショルダー付近からボロボロになってくるのでパワーヒッターであれば後述するオークも視野に入れていいかもしれません。

今市販されているスティックのほぼ全部がこのヒッコリーで出来ています。

女性ドラマーにオススメ!メイプル

自分がドラムを始めたての頃に使っていたのがこのメイプル製のスティックです。

メイプルとは北米で採れるカエデの木のことで、いわゆるメープルシロップの元となる木です。

メープルシロップはホットケーキとかにかけて食べると美味しいですよね。

余談ですが、カナダの国旗に書いてある真ん中の葉っぱはこのメイプルの葉です。

そんなメイプルは建築材や野球のバットと使い道は色々ある万能な木材でもあります。

またドラムセットでも使われていて、クセのない音が特徴です。自分が使っているスネアもこのメイプルの一枚板で作られています。

NOBLE&COOLEY SS Classic Snare JB145HMは一生モノのスネア!!
こんにちは。テツヤマモトです。今日は機材編のスネアです。ドラマーにとってはまさに「命」とも言えるこのスネアドラム。スネアって色んなものを試しては失敗し、ようやく「これだ!」ってものが見つかります。もちろん、一つ目にし...

ヒッコリーよりは軽い素材なので、力のなり女性ドラマーにオススメです。また強弱のコントロールもしやすいので4ビートのジャズでも使われています。

ただし、ヒッコリーよりはモロいのでパワーヒッター向きではありません。

パワーヒッターならこれ!!オーク

オークはナラまたはカシの木のことです。床のフローリングやワインの樽に使われるものですね。

このオークはヒッコリーやメイプルに比べて非常に硬い木材になります。

それゆえ耐久性にも優れているので、パワーヒッター向けになります。

ちょっとやそっとのリムショットでは折れる心配はないのでメタル系のハードロックを演奏するにはもってこいの素材です。

ただし、その分密度も濃いので非常に重いです。筋力のない人がこのスティックで速い曲をやったら確実に腱鞘炎になります(笑)

しかし、普段練習パッドでやるようは簡単な練習はオークで。ドラムセットでやる練習はメイプルと使い分けるのはアリです。

素材の違いを踏まえた上で選んでみよう

以上3つの素材の特徴を簡単にまとめてみました。

完璧なドラムスティックを選ぶのはけっこう大変だし時間もかかります。

しかし素材の違いを認識した上で選んでみると自分に合うスティックに出会える可能性がほんのすこしあがると思います。

ぜひ試してみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

コメント