ドラムマニアが上手いからといってドラムが上手いとは限らないたった一つの理由


こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

自分のプロフィールを読んでくれたならわかると思いますが自分がドラムを始めたのは大学の頃です。

しかし実はドラムに興味を持ったそもそものキッカケは自分が高校生の頃にゲーセンにあったドラムマニアです。

当時はゲーマーだったので学校が終わってはよくゲーセンで遊んでいました。

今はもう全然やってませんが、ドラムマニアはドラムに興味をもってもらうためにはスゴくいいゲームだと思います。

あの時、ドラムマニアが無かったら自分はドラマーにはなってなかったとも言えます。

しかし、ドラムマニアが上手いからといってドラムが上手くなるとは限りません。

テクニックとしては通じる部分もありますが、ある面を鍛えるためには全くのデメリットとも言えます。

そこで、今日はドラムマニアが上手いからと言ってドラムが上手いとは限らない理由を書きます。

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ドラムマニアのメリット

まずは個人的にドラムマニアをやってて良かったと思うメリットを2つ書きます。

様々なジャンルの音楽に触れることができる。

ドラムマニアには、多くのコンポーザーが曲を提供してくれています。

普通のロックやポップスに限らず、ファンクやジャズやヘヴィメタルなどいろんな曲が収録されているので、色んな曲を聴くことができました。

極端にその音楽が好きとか嫌いとかがなくなったのは大きいですね。

またゲームの性質上、1~2分で終わることが多いので特定のジャンルのエッセンスをつかむには優れています。

自分の中にないフレーズをプレイできる

色んなジャンルの曲が収録されているということは当然プレイしたことのないリズムパターンもプレイできます。

これも個人的にはいいことだと思っていて、自分の中にはないフレーズを練習することは上達には欠かせません。

以前のバンド「SUNPLOT」では、そこからフレーズが閃いたこともあります。もちろんゲームなので変な動きを要求されることもあります。

ですがそこはゲームと割り切って、これは使える使えないと自分の中で精査することが必要です。

ドラムマニア最大のデメリット

ここまでかなりドラムマニアのことを褒めましたが、それを帳消しにしてしまうほどのデメリットがあります。

それは

強弱の感覚が全く身につかない

ということです。

ドラムマニアは筐体の仕様上、ゴーストノートといった弱音も普通の強さでたたかなければなりません。

この感覚を持ったままドラムをたたこうとすると、どの楽器も同じ強さでたたくようになってしまうので普通の8ビートでもガチャガチャに聴こえてしまいます。

8ビートがうまく聴こえるコツは以前にも書きましたよね?

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 ドラムの基本といえば、まず最初に出るのが8ビートです。 同じ8ビートでも...

また楽曲の中での強弱も把握できなくなるので、自分ひとりだけ浮く可能性もでます。

つまりメリハリがなくなってしまうんですよね。これは大きなデメリットです。

まとめ

そうは言ってもドラムマニアはドラムに興味をもってもらうキッカケにはすごくいいゲームです。

自分自身がそういう経験をしてきたので、これは断言できます。

自分は今でもドラムマニアで流れてる曲大好きですし、コナミのゲームは小さい頃によく遊んでました。

ちなみに小さい頃は悪魔城ドラキュラとかゴエモンとかをファミコンで遊ぶのが日課でした(笑)。

今でもコナミのゲームはすごく好きです。

しかし、本当にドラムが上手くなりたいのならば、やはり本物のドラムを練習するのが一番です。

ですのでゲームはゲームと割りきってやらないと、

本当に一番大事な部分が欠けているドラマーになってしまいますので気をつけましょう!

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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