ドラムにおけるカウントの重要性

time-371226_1920こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今日はカウントについて書きます。

突然ですが、あなたはドラムをたたきながら「1.2.3.4」と、数えることは出来ますか?

こう文章で書くと「簡単だよ!」
思うかもしれません。

もしこれができないのであれば、今たたいてるそのパターンやフィルインが本当にできてるかどうか考えてる必要があります。

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カウントできないフレーズは一定ではない?

一流のドラマーの演奏をYouTube等で見てみると何やってるかわからないことって結構多いですよね。

しかし、

「それでも心地よく聴こえるのはどうしてか?」

あなたは考えたことがあるでしょうか?

これはジョジョ・メイヤーという
ドラマーの演奏です。

とても難しいフレーズをたたいていても、ちゃんと一定のリズムが存在しています。

なぜでしょうか?

簡単に言うと、
「1拍目の位置がわかる」
からです。

そもそも人間が心地いいと感じるのは
そこに一定の規則性があるから心地いいと感じるのです。

なので、もしあなたが普段たたいてるフレーズをあなた自身がカウントできずにたたいているとしたら、
譜面上はあっていたとしても一定の規則としてはズレていると言えます。

自分自身で「どこが1拍目なのか?」わからないパターンを他の人に聴かせたところで、その人が心地いいと感じさせることはありえません。

何も最初からカウントを全部できる必要はない

ではどうすればカウントができるようになるのでしょうか?

具体的は練習方法はこちらです。

  1. シンプルなパターンを用意する
  2. クリックを遅めに設定する
  3. パターンをたたく
  4. クリックの音に合わせてカウントする
  5. そのままキープ。カウントしすぎて疲れたら休む

一通りできたら、以前の演奏と聴き
比べてください。
以前の演奏よりも心地よく聴こえませんか?

フィルインも同じです。
カウントしながらたたけるようになると安定感が全然違います。

しかし、フレーズによってはなかなかカウントできないものも出てくると思います。

その場合は1拍目までをカウントしてたたき、できるようになったら2,3,4少しずつ増やしていくといいでしょう。

何も最初から全部カウントしながらたたく必要はありません。

最初は遅くてもいいから、クリックと一緒にカウントできるようにしましょう。

慣れてきたら、クリックの位置を変えて
やってみるともっと効果があります。

クリック練習のやり方とバリエーションについて書いています。まずはクリック練習はどうしてやらなきゃいけないのか?クリックをオモテに鳴らすだけの練習がなぜなんの意味もないのか?そして実践編ということで8分音符のウラや2拍目4拍目のいわゆるバックビートの位置。そして16分音符の4つ目として捉える練習法を動画を交えて説明しています。またクリック練習はギターやベースもやったほうが理由を最後に一言書いています。クリックにはなんとなく合わせられるが上達の実感がないというドラマーや他パートの方にもぜひ一度読んで頂けたらと思います。

どちらもカウントとは違う位置に
クリックが鳴るので、最初はいつの間にかクリックと一緒になるかもしれませんが(笑)、是非挑戦してください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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