ドラムを演奏している人の脳の中ではどんなことが起こっているのか?を読んで思う上手いドラマーの特徴

ひらめきの電球

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

以前、ドラムと脳の関係についてこのような記事がありました。

ドラムを演奏している人の脳の中ではどんなことが起こっているのか?
https://gigazine.net/news/20150818-drummer-brain/

内容としてはドラム演奏中に脳の中で何が起こっているのかを科学的に書いています。

自分でも読んでみて「あぁ、なるほど」って思いました。

この記事によると、

ドラマーは問題解決能力が優れている

と、書いてあります。

たしかに複雑なパターンやテクニカルなフィルインを要求される場合、どうして叩けないのか?を把握しないといけません。

これは本当のことで極論、どんなに複雑なパターンでも難解なフィルインでも練習すれば誰でもできるようになります。

ただ、できる前に諦めてしまうんですよ。

非常にもったいないですねぇ。

そこで、今日はこの記事を読んでみて思った上達の早いドラマーの特徴について書いてみようと思います。

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ドラムに才能は関係ない

まずはじめに前提からお話します。

自分はドラムでもなんでもそうですが、才能は関係ないと考えています。

むしろ才能という言葉自体、存在さえしてないと思っています。

シンプルに正しい努力をしてきたか、そうでないか。

それだけだと思っています。

正しい努力の量だったり、そのための軌道修正が早いドラマーは上達が早いです。

ドラムが上手い人の特徴

あなたの周りにも、ずば抜けて上手いドラマーがいると思います。

それは目を疑うようなテクニックの持ち主であったり、スネア一発で観客を踊らせることのできるグルーヴの持ち主だったりします。

そんな魅力的なプレイを見たり聞いたりすると、

彼(彼女)と自分の差は何だろう?

って思うかもしれません。

それが、先ほど書いた正しい努力です。

では実際に正しい努力をするために大切なポイントを紹介します。

練習量が違う

いきなり物理的な問題で申し訳ないのですが、上手いドラマーは他の人と比べて練習量が圧倒的に違います。

シンプルにドラムに向き合ってる時間が長ければ長いほど、上達は早くなります。

「仕事が忙しくて、練習する時間がないよ!」

と、言うのであれば、まずは時間を作ることから始めてみましょう。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 今の時代、練習時間を捻出するのってすごく大変ですよね。 会社員の方であれ...

例え子育て中で本当に時間が無かったとしても、考え方次第で時間は作れます。

子育て中、自分の時間がないという意見に対して自分は半分正解、半分不正解の考えを持っています。その理由について書いてみました。

課題を一つに絞っている

上達の早いドラマーは自分の弱点を把握し、そのためにやるべき練習をしっかりとやっています。

例えばリズムキープが悪いので、変拍子や複雑なフレーズを練習することはしません。

シンプルなパターンでしっかりとクリックに向き合う時間が大事だと考えます。

クリック練習のやり方とバリエーションについて書いています。まずはクリック練習はどうしてやらなきゃいけないのか?クリックをオモテに鳴らすだけの練習がなぜなんの意味もないのか?そして実践編ということで8分音符のウラや2拍目4拍目のいわゆるバックビートの位置。そして16分音符の4つ目として捉える練習法を動画を交えて説明しています。またクリック練習はギターやベースもやったほうが理由を最後に一言書いています。クリックにはなんとなく合わせられるが上達の実感がないというドラマーや他パートの方にもぜひ一度読んで頂けたらと思います。

シンプルに物事を考えられる

どんなドラマーでも、はじめは8ビートすら叩くのって大変でしたよね?

ドラムをやったことない人からしてみれば

「どうして手と足が両方バラバラに動いてるのかわからない」

って思います。

当時ツーバスをはじめて見た時の自分がそうでした。

ここでドラマーを諦めてギタリストになったりベーシストになったりと楽器を変える人も出てきたでしょう(笑)。

はじめて8ビートをたたいてみると、

「右足が左手につられる!」

とか

「左手も右手と一緒に叩いてしまう!」

とか色んな悩みが出てきます。

ところが、そのうち少しできるようになると、

「最初は右足を踏んで、次は左手で叩いて…、」

という考えになってきます。

そして慣れてくるとバンドやセッションで、

ここはドン、タン、ドドタン」ね!

と、ざっくり擬音で言われても叩けるようになります。

これは人によってはすぐにできたりできなかったり個人差はあると思います。

しかし共通してるのは、

最初はどんなに「難しいフレーズだなぁ」って思っていても、練習すればだんだんシンプルに考えるようになる

ということです。

つまり上達が早いドラマーというのは、

他の人よりもシンプルに考えるのが早い人

です。

このスピードが早い人ほど、上達が早くなります。

まとめ

シンプルに考えられる人は音楽だけではなく、どの業界でも上達の早い人なのかなと個人的に思っています。

またその人の練習内容もシンプルで、単に自分がやるべき練習しかやりません。

今も第一線で活躍しているドラマーの練習ないようでさえそこまで特別なものではなく、自分たちが普段やっているものとあまり変わりません。

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。 ドラムマガジンとか読んでいると、第一線で活躍しているプロドラマーの練習メニュー...

ぜひ、一度シンプルに考えてみてください。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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現在、東京都内(主に新宿、秋葉原)を中心にレッスンをしています。 レッスン形式 レッスンは貸しスタジオでのレッスンとなります。 スタジ...
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