ドラムを叩くときに手足がつられるなら、この3つの方法を試してみよう

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こんにちは。テツヤマモトです。

プロフィール
ここは当ブログの管理人であるテツヤマモトについてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

今回はドラムを始めて間もない初心者のために書きます。

あなたが、おそらくドラムを始めて最初に思うことが「手足がつられる!」これだと思います。

わかります。すごく気持ちわかります(笑)

自分も初めて8ビートを叩いたときは、よく左手と右足が一緒になってたたいいてたものです。

フィルインを叩くのだって、スティックがどこかに引っ掛かって飛んでいくのが当たり前でした。

そんな、超初心者の自分でも続けていくうちに何とかここまでこれるようになりました。

で、今日はそんな自分がどうやって手足がつられるのを克服してきたかを書いていこうと思います。

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手足を分離させる前に知っておきたいこと

ドラマーの両足

ドラムのことを知らない人がドラマーの動きを見ていると、

「どうして、両手両足がバラバラに動くのか理解できない!」

と、結構言われます。

しかし、厳密に言えばドラムの動きは2種類しかありません。

ある一定の動きを固定させるか、それ以外を意識的に動かすか

です。

前者は無意識で動かしています。これは練習によって意識しなくても出来る動きです。

後者は前者の動きの中で、意識的に動かしています。

例えば8ビートの場合、ハイハットとスネアが一定であれば、バスドラムの方だけ意識して動かしていると自分は感じています。

もちろん人によっては、バスドラムを固定して、両手だけを動かしていると考える人もいるでしょう。

なので、基本的にはドラムには2種類の動きしかありませんし脳科学的にも3種類以上の動きをするというのはありえません。

手足を分離させるための基礎練習

では実際に手足を分離させるための練習を3ステップでまとめてみます

手と足をバラバラに動かす前に一致させる

隊列の整った軍隊のおもちゃ

まず、手足をバラバラ動かす前にそもそも両手両足の動きを一致させることができるか?を確かめます。

以前に書いた記事です。

ドラムで最も難しいボースについて書いてみた
ドラムにおける最も難しいフレーズ。それはボーストレーニングです。ここではボーストレーニングとはどういうものか?またその難しさについて解説しています。ぜひ一度読んでみてください。

ドラムは両手両足を均等に鍛えるのが最も難しい楽器です。

手足がつられる場合は大抵利き腕利き足の動きについていけない場合が多いです。

テンポ120の16分で両手両足でバラバラに動くパターンがあったとして左足がテンポ100でしかできなかったら当然ついていけないので出来るはずがありません。

どうしても利き腕利き足の方が動くのはしかたないんですけどね。

なので、こういった両手両足を一致させる練習もしっかりやっておくと後で楽になります。

2つの手足に絞って分離させる

これは自分がドラムを始める原点となった音楽ゲーム「ドラムマニア」からヒントを得たものです。

自分が手足の入り組んだ複雑なパターンに取り組む場合は、まずは足をいれずに手の動きだけを確認します。

パターンによっては、両足の動きから始める場合もあります。

いきなり両手両足を総動員して練習するのではなく、両手だけまたは両足だけと2つにしぼって練習します。

それが出来たら、残りを入れていきます。

1拍ずつ入れて、また手だけあるいは足だけで練習するというのもいいでしょう。

少しずつ付け足して最終的には1小節できたらそれを繰り返して自分のものにしていきます。

いずれは3つ動かすものが徐々にシンプルに考えていけるようになります。

ドラムを演奏している人の脳の中ではどんなことが起こっているのか?を読んで思う上手いドラマーの特徴
ドラムを演奏している人の脳の中ではどんなことが起こっているのか?この記事を読んでみて思った上達の早いドラマーの特徴を書いてみました。ドラムが上手い人は複雑なことをシンプルに考えられる能力が非常に高いというのを初めて8ビートを叩いた時の気持ちをもとに書いています。

できなければテンポを遅くしてみる

このブログで何度も言ってることですが、初めて練習するパターンはテンポを出来る限り遅く設定して練習します。

ドラムが上手くなりたい?ならば焦るな。遠回りするほど上達する理由。
ドラムの上達に欠かせないことを書いています。ライブを観たり、いい曲に出会ったりすると早くドラムが上手くなりたいと焦る気持ちはよくわかります。その理由をこの記事では書いていますのでぜひ一度読んでみてください。

自分の場合はたとえそのテンポで初見でできるとしても、確認として遅いテンポから練習します。

さっきの徐々に足していくパターンと併用すると効果倍増です。

自分がどこでつられやすいのかを確認できます。

この2つの方法で自分は手足がつられるという問題をなんとか克服してきました。

どれもじっくりとやっていく感じにはなるので焦ってやると逆効果です。

ぜひ、試してみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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