ドラマー用の耳栓ならCRESCENDOがオススメ

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

以前、書いた耳を守るという話ですが、実は自分も耳鳴りが一日中止まらないことがあるんです。

ドラムはとても音量の大きい楽器です。それゆえ心配なのが耳。すなわち難聴です。ここでは音楽で起こりうる難聴対策についてまとめています。音響外傷とは?また騒音性難聴とは?そして難聴を予防するためにできることを3つにまとめて書いています。難聴対策としてのヘッドホンとイヤホンの使い方やオススメの機種。そして耳栓の効果。さらには難聴に効果のある意外な食べ物も紹介しています。

そこで自分用にと探して見つけたのが、今回紹介する「CRESCENDO」です。

今日は使った感想を書いてみたいと思います。

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CRESCENDOを使って感じたメリット

使ってみて感じたメリットを書いてみます。

フィルターの形がもたらす絶妙な遮音性

ドラマー用の耳栓CRESCENDOの写真
まず最初に感じたのは絶妙な遮音性です。

実は耳栓って100均でも買うことができますが、100均の耳栓の場合ほぼすべての音をカットしてしまいます。

カフェで集中して勉強したいなどの場合ならそれでもいいとは思います。

しかし音楽の場合、ギターのカッティングやベースのルート音など必要な音もカットしてしまう恐れがあります。

要は聴きたい音が聴けないんですよ。

実際100均の耳栓をつけてライブしたことがあるんですけど、ギターのカッティング音がほぼ聴こえなかったのでグルーヴを共有するのにすごい苦労しました(笑)

当然MCも聞こえづらいので、いきなり振られた場合「ん?」ってなって変な空気にもなります。

しかしCRESCENDOの場合、写真のように密閉型ではなく変わった形の穴がついたフィルターがついています。

このフィルターによって、余分な倍音はカットし必要な音は聴こえるようにしてくれます。

ちなみに自分が買ったのはMusicタイプで、20デシベルの音量をカットします。

ちなみに20デシベル落ちるってどれくらいかというと、前提としてドラムを連打した時の音量が120デシベルです。

120デシベルがどれくらいかというと、飛行機のエンジン音と同じということです。

ここから20デシベルカットすると、100デシベルで電車通過時のガード下ぐらいまで音量が落ちるということです。

※参考※
ソノーライズ株式会社

携帯ケースもついている

crescendo_case

また個人的にポイントが高かったのが、携帯ケースがついている点です。

写真のように、キーホルダーにもつけられるようリングもついています。

自分の場合、チューニングキーも一緒にキーホルダーにつけているので忘れる心配もありません。

もちろんキーホルダーを忘れたら、家には入れないしチューニングもできないし耳栓もできないと三重苦になります。

CRESCENDOを使ってみた所管

実際に「CRESCENDO」を付けてドラムを演奏してみました。

感覚としては、シンバルやドラムの余分な倍音が聴こえなくなるので、よりドラムサウンドがクリアに聴こえるといった感じです。

余分な倍音とは、スネアやタムを叩いた後に聴こえるあの「ウイーン」とか「フワーン」とかいう音です。

説明が下手で申し訳ないのですが、この変な倍音が聴こえなくなると思ってください。

ちなみにこの倍音はスタンド類のネジをしっかり締めることによっても、ある程度解消されます。

それでいて、他のパートの音はしっかり聴こえるのでアンサンブルしやすくなります。

ドラマーにとって耳栓は必需品となる

自分はドラマーにとって耳栓は将来必需品になってくると思っています。

CRESCENDOのHPを見てみると、海外のコンサートイベントの主催者は観客の耳を守るための対策として耳栓などを推奨としているようです。

残念ながら日本のライブイベントではあまり耳を守る意識がうすいようで、若い人でも難聴が始まってる人もいます。

特にドラマーというのは他のパートよりも大音量に囲まれているので、せめて自分の耳だけは守るようにしましょう。

たった2000円で、これから5年10年と耳鳴りや難聴に悩むことなくドラムがプレイできるのであれば、このCRESCENDOの価値はものすごく大きなものになります。

ぜひ試してみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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