ジャズドラム入門!Sonny ClarkのCool Struttin’を聴いてみた

coolstruttin
  1. Cool Struttin’
  2. Blue Minor
  3. Sippin’ At Bells
  4. Deep Night
  5. Royal Flush
  6. Lover

こんにちは。テツヤマモトです。

最近思うことが一つありまして、普段ロックばっかやってきたドラマーって何かを機会に、

ジャズをちゃんと聴かないとマズい

って思うことが必ずあるんですよね(笑)

これは偏見かもしれませんが、大抵のドラマーならいつか必ず言うセリフの一つだと思っています。

でも、そういう人に限って

ジャズって何から聴けばいいんだろ?

って言うんですよね。

そこで今回、自分もその1人だったのでそんなドラマーのために自分が初めて本格的に聴いたジャズアルバムを紹介します。

ジャズは初めてというドラマーにもコピーしやすいアルバムなので、ぜひ一度聴いてみて下さいね。

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ジャズドラム入門として最適なアルバム

どんなジャンルの音楽をコピーするにしても最初のとっかかりって結構悩むと思います。

そのために以前にコピーするのに手っ取り早い初心者向けの曲も紹介したことがあります。

そういった意味では、このアルバムはジャズをこれからやってみよう!って思ってるジャズ初心者には最適かと思います。

自分は生粋のジャズドラマーってわけではないですが、一時期にジャズドラムを練習していたときは、このアルバムは結構聴いていました。

よくやってたのは、単に曲に合わせて適当に左手を入れるだけの簡単ものです。

しかし、こういう練習は曲の構成だったりニュアンスをつかむには最適な練習です。

シンプルながらもスウィング感満載のドラム

話は少し逸れてしまいましたが、このアルバムで叩いてるドラマーがフィリー・ジョー・ジョーンズです。

ジャズドラマーのプレイって正直何をどう叩いているのかわからないイメージがありますよね。

でも、フィリーの場合は基本のシンバルレガートを大事にしたプレイがほとんどなので、初心者にも聴きやすいドラムなんです。

極論、シンバルレガートだけで色彩を表現してるとさえ言えます。

しかしそのシンバルレガートからのスウィング感は本当に気持ちがいいです。聴いていて全く疲れません。

他にも彼が参加しているアルバムは色々とあり、その中にはかの有名なマイルス・デイヴィスへの参加作もあります。

機会があれば、紹介したいところですがまずはこのアルバムでジャズにとって大事なところをしっかりと感じてみてくださいね。

Sonny Clark Cool Struttin'

もちろん、他の曲もいいですよ。

ファストテンポかつドラムソロも堪能できる「Sippin’ At Bells」「Lover」、テーマまるごとドラムソロをやってくれる「Royal Flush」などもカッコいいですよ。

このアルバムを機に少しでもジャズに触れる機会が増えたら幸いです。
もし、あなたが普段ロックしか聴かないのであればたまには違うジャンルの曲を聴くのもいいと思いますよ。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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