チェンジアップとチェンジダウンは毎日やろう。あなたは毎日何を練習してますか?

workers-272213_1280こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

どんな楽器やスポーツをやるにしても基礎というのは重要です。

スポーツで言えば基礎練習としてランニングだったり筋トレだったりありますよね?

一見、そのスポーツとは関係なさそうに見えても体づくりという面から見れば重要です。

今回紹介するチェンジアップとチェンジダウンもドラムの上達のためには特に重要な練習です。

リズムキープが弱い初心者ドラマーや何を練習すればいいのかわからないというドラマーは必見です。

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チェンジアップ・チェンジダウンを練習する理由

チェンジアップ・チェンジダウンとは?

その前にチェンジアップとチェンジダウンについて説明します。

チェンジアップとは4分音符から8分音符、3連符とだんだんと1拍の中での音符を増やしていく練習のことです。チェンジダウンはその逆で3連符から8分音符、4分音符と減らしていく練習です。

基本的には動画のように右足で4分をキープしながらシングルストロークでやるのが一般的な練習法です。その際は必ずクリックを使って練習しましょう。

動画では4分→8分→3連譜→16分→6連譜→32分と2小節ごとに増やして、32分をやったらチェンジダウンします。テンポは80でやってます。

ちなみに左足でキープしても構いません。

1拍の中の音符の長さを把握するため

チェンジアップとチェンジダウンを練習する意味を一言でいうと、

「1拍の中のそれぞれの音符の長さを正確に把握するため」

です。

以前にまとめたアクセント練習はそれに対して、その音符のそれぞれの位置を把握するための練習です。

どちらもリズムキープ力はつきますが、全体的なリズムキープ力を高めるには、こちらの練習の方がいいでしょう。

チェンジアップを練習するコツ

動画ではテンポ80でやっていますが、まずはできるだけ遅いテンポから始めましょう。5個人的には50か60ぐらいがちょうどいいでしょう。

そしていきなり全部をやるのではなく、まずは4分音符から8分音符。それができたら3連譜と徐々に増やしていって最後は全体を通してみます。

個人的には3連符に移行するときが一番難しく、どうしてもタイムがズレてしまいます。なのでこのあたりを集中的にやるとスムーズにいくでしょう。

また音符が変わる前に、頭のなかで次の音符を歌っておくとタイムがブレにくくなりますよ。

そうは言ってもこれ突き詰めると結構難しいんですよね。

今でも何か練習することが決まらないとか自分が進歩しないなぁって思った時にはこれを練習します。

ちなみに今、流行りのマーク・ジュリアナもドラムマガジンのインタビューでやってる練習の一つにこのチェンジアップとチェンジダウンはあると言っています。

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すごいフレーズは単純なことの積み重ねで成り立つ

これは自分の経験論ですが、もしあなたが「何を練習すればいいのかわからない」って感じたら、こういった基礎練習を延々やってみてください。

何でもそうですが、すごいフレーズはこういった物凄く単純なことの積み重ねです。

今あなたが「スゴイ!!こんなの真似できない」って思ってるフレーズってタネがわかると案外単純な動きだってことが結構あります。

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しかし誤解しないで欲しいのがその単純な動きを極限まで練習したからスゴイ!って他の人に思わせられるんです。

アクセント移動にしたって極めれば物凄くカッコよくなります。

アクセント移動の練習には他の初心者ドラマーと差がつく要素が満載です。この記事ではアクセント移動を練習するメリットや練習する際の注意点を書いています。フレーズの幅を広げたいとかダイナミクスを使い分けたいと思うドラマーは一度読んでみてください。

今回ご紹介したチェンジアップとダウンだって、音楽の状況によってはそれをやるだけでスゴイって思わせられる可能性もありますよ!?

是非、やってみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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