mouse on the keysの「an anxious object」を聴いてみた

an_anxious_object

  1. complete nihilism
  2. spectres de mouse
  3. seiren
  4. dirty realism
  5. forgotten children
  6. unflexible grids
  7. double bind
  8. soil
  9. ouroboros

こんにちは。ドラム講師の山本哲也です。

ここは当ブログの管理人である山本哲也(やまてつ)についてのプロフィールになります。管理人がどんな人間かここで紹介しています。

ちょっと前にうちのバンドのギターに誘われたライブが
ありまして(全然ライブレポ更新できなかった)、
それが今回紹介する「mouse on the keys」です。

自分もライブに行く前は特に予備知識も
入れずに見に行ったのですが、
それが良かったです。

これは久々にヒットした!と思いすぐに音源を
借りに行きました。
今回紹介するのはその「mouse on the keys」
1stアルバムです。

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変則編成ならではの様々な音楽性

このバンドはかなりの変則編成で、
ドラム1人とピアノ・キーボードが2人のトリオ編成で、
ギターはおろかベースもいません。

曲ごとにサックスやトランペットが入りますが、
基本的にはこのトリオ編成でやるみたいです。

編成内容を聴くとかなりしっとりとしたジャズ
なんだろうなってイメージが沸くかと思います。
しかし、アルバムを聴いてみると
そういったイメージが完全に崩壊します(笑)

それくらい色んな音楽性が垣間見えて、
ドラマーやキーボーディストだけでなく、
ギタリストやベーシストなんかが聴いても
非常に参考になるでしょう。

ジャズの中にロックだったりファンクや
ポストロックの要素も見え、
まさにこの編成でしかできない音楽と言えます。

そして何よりもこのバンドのドラマーの川崎さんの
反応力の良さは本当にうらやましいです(笑)
月並みな表現ですが、本当に周りの音を一音一音逃さず
聴いて叩いてるのが見えます。

動画には2曲目の「spectres de mouse」を入れました。
PVからして世界観が確立されてますよね。

曲中ずっと聴こえるのスネアのゴーストノートは
スピード感を楽曲に注入しています。
この演出方法は是非参考にしたいところです。

個人的に注目したのは1:47~ぐらいのところで、瞬時に
クローズドリムショットに切り替えるところです。
これはかなりの早業で、一朝一夕ではできませんね。

他の曲もファンクやポストロック的なパターンが
数多くあり、非常にネタが増えそうです。

是非、聴いてみてくださいね。

本日も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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