スネアとフロアタムのセッティングについて考えてみた

こんにちは。山本哲也です。
以前、セッティングについての記事を書きました。

超基本!?ドラムのセッティングの基本はイスにあった。
こんにちは。山本哲也です。前回、いつもお世話になってる 「スタジオラグへおこしやす」様に 寄稿させていただきました。 ...

その中で、まずはイスのセッティングを見直そうと書きましたが、
今日はその続きです。

イスのセッティングが決まれば、次に決めやすいのは
スネアとフロアタムのセッティングです。

今日はその二つのセッティングについて書きます。

スポンサーリンク

スネアのセッティング

まずスネアのセッティングです。

スネアの高さは高すぎても低すぎてもいけません。

image

image

リムショットもやりやすく、適度な距離感でセッティングするのが一番です。

ちなみに自分の場合はこんな感じです。

image

スネアが高すぎると打面に当てづらく、
リムショットをやるにしてもリムだけが
当たるような状態になります。

逆に、スネアが低すぎると今度はスティックの先だけが
当たるような状態になります。

どちらの場合も十分な音量では鳴りません。
目安は打面が自分のヒザよりも上にくるように
セッティングする
といいでしょう。

またスネアの角度が地面と平行だと、
リムショットの時にリムだけたたくことが多くなります。
そこでマッチドグリップの場合は手前に傾けると、
リムショットがやりやすいです。

ちなみに、レギュラーグリップでもリムショットしたい場合は、
手前に加えてほんの少し斜め左側に傾けるといいかと思います。

以前に紹介したスチュワート・コープランドは
まさにレギュラーグリップでリムショットをガンガンたたきますので、
彼のセッティングも参考になるでしょう。

スチュワート・コープランドについて語ってみる
こんにちは。山本哲也です。 自分は大学生の頃にドラムを始めてから、 それなりに色んな音楽を聴いてきました。特に洋楽は全く...

あくまで目安なので、これを基本に自分なりに
試行錯誤してやってみましょう。

スネアスタンドについて

セッティングを真剣に考える場合には
スタンドも重要になります。

安価なスタンドだと持ち運びは軽いので
すごく便利なのですが、調整機構がギア式の
段階的なものになりますので
細かいセッティングができません。

オススメは無段階式の調整機構がついてるものですが
持ち運ぶ際は少し重いでしょう。

ちなみに自宅のV-drumのスネアに
乗せているのは無段階式のものになります。

フロアタムのセッティング

スネアのセッティングが決まると、
フロアタムのセッティングもやりやすいです。

何故ならフロアタムの高さはスネアの高さと
一緒にすればいいだけだからです。

スネアと同時にたたいてみて、若干低かったり高かったりすると
感じたらその分調整します。

角度に関しても、あまりつけない方がいいでしょう。
たたいてもわからなければ、このようにスティックを
スネアとフロアタムの間に置いてみてください。

image

急な角度がついていると、スティック転がって落ちます。
フロアタムの位置は、タムのセッティングの時にも書きますが、
目を閉じてそこにフロアタムの中心があるようにたたいてみてください。

たたいた場所がフロアタムの中心とずれていれば、
そこが中心にくるようにフロアタムの位置を調整していきます。

あとは適当にスネアとフロアタムを交互にたたいてみて、
違和感が特になければ大丈夫です。

これでスネアとフロアタムのセッティングは完成しました。
あとはタムやハイハット等のシンバル系をセッティングすれば完成です。

今までセッティングを意識してこなかったのなら、
ここまで考えるだけでも大変だとは思います。

ですが、このセッティングを意識するだけでも
演奏がかなりやりやすくなりますので、まずは試してみてください。

特にリムショットがうまくたたけないという悩みを持っていたら、
このスネアのセッティングを意識するだけでも
格段にリムショットがやりやすくなります!

本日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

スポンサーリンク

シェアする

フォローすると、更新情報を見逃しません